2012年1月22日 (日)

「しらせ」接岸できず

012201南極観測船しらせが18年ぶりの厚い氷に阻まれて接岸を断念したという。

南極の氷が融けているという地球温暖化のプロパガンダはどうなったのだろうか。

いまどき、地球温暖化を口にするのは日本くらいとも言われているが、地球の気候が変化していることは誰しも認めるところだけれど、それが温暖化だとは欧米もすでに言わなくなっている。

事実、実際の数値や観測結果などを見ると、南極の氷が融けているとは言え、むしろ昭和基地方面は分厚くなり降雪も多くなっているという。

ということは早くから日本こそ、これは必ずしも温暖化ではないと提言しなければいけなかったのではないだろうか。

一体なんのための昭和基地で観測隊なのだろうか。

テレビドラマの影響もあり、少し南極に注目が集まったかと思えば、昭和基地にはバーがあるとかそんな話ばかりで、越冬隊の実績は功績には触れられず。

本当にこんなことで良いのだろうか。

あらゆる分野において、日本の「仕事」や「社会」がいい加減になってきている気がする。

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2012年1月21日 (土)

都心部に降雪

012101東京都心や横浜などで初雪が観測された。

東京では平年より17日、昨年より21日遅いとのこと。

今回の降雪は少し平年とは違い、東京市部や多摩など西部で積雪せず、区部でうっすらと雪化粧となった。

ニュースなどの中継でもとんだ番狂わせだったようで、八王子なと多摩地域に出向いた取材班はただの雨と変わらないような映像になり、新宿など中心部で「大雪」を匂わせるような「演出」が出来たという状態。

しかしいずれにしても「大雪に注意」と言われていた割には、まったくどうってこともなく。

なぜこのようなことになったのかと調べてみれば、雪雲が通過した時間帯が影響したようだ。

比較的早く移動したようで、日付が変わる頃には多摩など東京西部を通過していたようで、気温が低くなってくる時間帯に中心部から横浜辺りに雲はあったとのことで。

もちろん、関東でも山梨や埼玉秩父などではしっかりと積雪があったようだけれど。

これでそろそろ1月も終わるわけで、日本海側は大雪、太平洋側は気温云々よりも「水分」「湿度」の低い冬となりそうだ。

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2012年1月20日 (金)

山の空気は綺麗か

012001福島県二本松市の新築賃貸マンションで、基礎部分のコンクリートから高い放射線が測定されたというニュース。

このマンションは3階建てで昨年7月に完成したとのこと。

震災以前に採掘された石などを原料にして作られたコンクリートが使われているそうで、保管やその後の製造過程で放射線を浴びたり物質が含まれたりしたのだろうか。

浪江町や南相馬の被災者も入居しているということだけれど、再度転居を迫られるような事態に陥っているということで本当に気の毒。

 

しかし、大なり小なり似たようなことが今後あちこちで起こるのではないかと思う。

全くレベルの違う話であるし、選択の余地がある話なので比べることがそもそも不謹慎なのかもしれないが、先日自分も思わぬ事態に直面した。

ある山に登ろうとしたら、異様に放射線量が高いということで、注意勧告が。

福島からは何百kmも離れた山なので油断していたが、調べてみると文部省の発表にも含まれていた。

ましてや、同登山計画では山の湧き水を飲料とする予定だったので少なからず油断が過ぎると反省した。

縦走路に一部線量が高い地帯があるという程度ならまだしも。

ある程度精巧なガイガーカウンターとなると安価ではないし、いちいち測定してもいられないし。

自己防衛がなかなか厄介な様相になってきた。

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2012年1月19日 (木)

Costa Concordia

01190115日、イタリアの豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁転覆。

日本でも人気のあるクルーズだったようで、テレビでも速報が流れた。

第一報は、転覆を告げるものと「日本人はいない模様」とのこと。

ところが、何人も日本人旅行客は乗船していたようで。

速報だから仕方ないとは言え、いい加減な報道。

この事故、人為的な要素がどうも強いようで、船長はいきなり逮捕。

乗客を放り出してスタコラ逃げ出したとかで。

しかも座礁した理由がこれだけの大型船でありながら航海ルートにない航路、島の近辺を走りすぎたからとかで。

しかもその理由が島の出身者が船員にいたからとかなんとも日を追うごとにお粗末な話になってきた。

座礁したのが豪華客船だったこともあり、また沈没から100年ということもあってあちこちでタイタニックが引き合いに出されるが、決定的に違うのはこの座礁は陸地がすぐそばであること。

多くの死者もだしたようなこの事故だけれど、画像を見る限り「逃げた方がいい」のか、「逃げない方がいい」のか微妙なところにも思える。

脱出に相当な混乱があったようだけれど、極めて冷静に状況を判断していれば船内でゆっくり過ごすことも出来たかもしれない。

目の前の陸地を見ればそれほど水深が深いとも思えない場所であるし、かつ脱出ボートがさび付いて下ろせないなどの状況を鑑みると、じっくり待機するのも手であったかもしれない。

もっとも、災害時の大混乱で、しかも大人数がパニックになっている時にそんな冷静でいられるかは疑問だけれど。

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2012年1月18日 (水)

センター試験

011801センター試験がめちゃくちゃだったらしい。

問題が配布されない、書き直しを迫られる、開始が遅れる、教材が届かない、異音騒音に悩まされる、試験官の携帯が鳴る、集団で中座する受験生が居る…

もうなんでもアリだった印象だけれど、試験会場の大学側のミスだとか、制度を新しくしたセンター側のミスだとか言われているが、いずれにしても受験生にとっては大迷惑だったことだろう。

なんせ、4千5千という数の受験生に影響が出たらしいので尋常ではない。

再試験をするとかしないとか会場や内容によって対応も違うよう。

再試験を受けられる人も受けられない人も、困ったものだろうに。

なにより妙に神経質になって、それこそそこまでの人生を大学受験に賭けて来たような人は一生引きずりそうで怖いというか哀れと言うか。

いずれにしても、「ちゃんとしてる日本」なんてのはすでに妄想なのだろう。

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2012年1月17日 (火)

移住のススメ

011701テレビ番組で国連平和維持活動(PKO)の武器使用基準と武器輸出三原則を混同して発言してしまい、それを何度も正されたにも関わらず間違いに気づかなかったと思われる田中新防衛相。

本人曰く、間違いではなく、言葉足らずで「理解されなかった」だけらしいが。

その防衛相が22日に沖縄入りするそうだ。

沖縄側からすれば、また違う人が来る…と言うところだろうが。

都度注目される仲井真知事も、そんなことばかりやってられないのだけれどという気持ちではないだろうか。

 

ところで、日本は「光構想」とやらで、全国どこでも大容量通信が可能となる体制をとろうともう何年も税金を投入している。

そんな国で、大臣が常時中央に居なければ出来ないこととはなんだろうか。

復興大臣や原発担当は福島へと言われるように、防衛大臣も沖縄へ移住したらどうか。

転入届を持って沖縄訪問をして、住み込んでじっくり協議したらいいと思うが。

どうせ、中央にろくな仕事なんてないのだから。

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2012年1月16日 (月)

演出

011601不退転の決意、何が何でも、政治生命を賭けて…

今でなくてもこれまで日本の政治では散々聞いてきたような言葉だけれど、それが連日のように連呼されている。

そして、結託したかのようにメディアも盛んにそれを放送している。

消費税増税

街頭でインタビューをすると、増税やむなしという論調が強いような気がする。

かろうじてそこに加わるのは「政治家が身を削るのが先」という文言だけれど、しかし様々条件はつくものの増税妥協する向きが強いようだ。

仮に、「増税しても社会保障制度の破綻は避けられないが増税は是か?」と質問した場合どのような返事が返ってくるだろうか。

増税したところで全く好転はしない

そのことを意識している国民はどれくらいいるのだろうか。

もちろん、直ちに30%などに跳ね上げれば少しは変わるだろうが。

同時に、「相続税を10%上げたら10兆円規模の増税になる、消費税増税幅2桁近くの税収に近い」と知ったらなんと言うだろうか。

民主主義は結局のところ大部分においてマジョリティーの勝負になるわけで、これをメディアが一気に流し始めたら消費増税肯定派は激減するように思う。

…つまり、子供達や日本の将来云々ではなくて、所詮メディアなのだと思う。

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2012年1月15日 (日)

増税へのスローガン

011501岡田副総理が会見。

消費税増税路線である氏だけに息も荒いのかと思うが、段々論理に不安を感じるようになった。

消費税増税路線と舵を切りつつある現政権では、「未来への責任」とか「まったなし」とかそういう発言を頻繁に聞く。

また「過去の政権のツケを払わされて批判される」と恨み節も。

それはそうなのかもしれないが、どうも腑に落ちない。

ということは、野党というのは必要ないのだろうか。

野党にまで政党助成金を払い、議員歳費も払い、膨大な経費を負担させられている国民としては、ならば野党は無給にしたらどうかと思ってしまう。

政治家になった時点で、もしくは政治家にならずとも未来への大きな責任を背負っているのだし、そこに与党も野党もないはずで。

今ここでそんなセリフが出てくるということは、いままでは部外者の感覚だったのだろうか。

強いて言えば、ツケを払わされているのは若い人、もしくは1年生議員くらいではないかと思うのだが。

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2012年1月14日 (土)

改造に改造のフランケン

011401野田改造内閣。

岡田幹事長を副総理にするなど5閣僚の交代。

「適材適所」から「最善かつ最強の布陣」への変更。

いまや内閣を定期的に改造するのは「定石」になりつつあるが、その度に認証式や記念撮影と無駄な時間と費用を垂れ流す。

会見では「突破力のある人」にしたと発言があったが、それならばまず自身が、またそれだけに限らずほぼ全議員が交代しなければいけないのではないか。

この記念撮影の為に政治家をやっている、一度写真に写れば孫末代まで飾られ家宝となる。

そんなことを言っていた人が居たが、毎度毎度「戦犯写真」のように思えてならない。

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2012年1月13日 (金)

広島刑務所から脱獄

011301指名手配犯が出頭してくれば、いたずらかと思って追い返したり、殺人容疑の指名手配を捕まえたかと思えば警察署で駐車中にパトカーの中で自殺される。

そして今度は広島刑務所で脱獄。

運動場で休憩中に建物の屋根などを渡り歩き、工事をしていた「塀」の足場を登って脱獄したらしい。

監視カメラにもあまり映っていないようで、いわゆる「日本人向け刑務所」といったところ。

今既に刑務所では外国人受刑者がかなり増えていると聞くが、「観光立国」を掲げるならば今後さらに増加するだろうことは容易に想像が付く。

そんな時、諸外国の受刑者が日本人受刑者のようにおとなしくしているだろか。

とうていそうは思えないが。

しかしそんな事を吹き飛ばす知人の発言。

「今のところ、日本に出稼ぎに来るような人たちの母国での生活、または日本国内での生活と比べれば、日本の刑務所での生活の方が裕福だろうから逃げないでしょ」

妙な説得力。

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