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2009年7月28日 (火)

気が向いたら働こう

072801_22やっと総選挙が行われるので、今回はマニフェストを熟読してみようと思い立った。

まずは民主党から出されたので読んでみた。

現状では分類としては完全に「無党派層」に区別されるほど支持政党がないのだけれど、民主党のマニフェストは本当にすごいと思った。

詳細まで書かれているわけではないが、大枠やスタンスは明記されている。

是非書かれている通りに実現してもらいたいと思った。

民主党政権が実現する為に人手が足りないのだとしたら、お茶くみでも選挙カーの運転手でも汗拭き係りでもしたいと思った。

ケチの付けようがないと思う。

最低賃金が800円想定で、1,000円を目標にするという。

職業訓練では10万円のお手当てがあるそうだ。

失業保険も延長されるそうだし、最低年金は7万円を保障してくれるらしい。

高速道路は無料化されるようだし、全ての労働者が一人ひとりの意識やニーズに応じてやりがいのある仕事と充実した生活を調和させる事ができるワーキングバランスを実現してくれるようだ。

再生可能エネルギーは固定価格買取もしてくれるようだ。 

他にも沢山あるが、まさに夢のようだ。

つまり、「働きたい人が働いて収入が足りない人を養ってくれる社会」ということでしょ?

よって、奇特な方々に任せておけば、「働かなくても生きていける社会」ということ。

あとは流れの速い川や日当たりのよい僻地でも購入して発電しながらグータラしてればよいと言うわけで。

最低賃金で1日8時間月間21日働けば年収200万にはなるのだからかなり魅力的。

最低賃金1,000円で自分の新入社員時代の労働時間で換算すると年収700万円超になるぞ。

加えて「自然環境利用」で勝手に発電して売却するわけだから新入社員でも1,000万円越えが可能になる。

50歳前にして退職しても、平均的サラリーマンの生涯年収を越えてくるわけだし、高速道路は乗り放題で当面消費税も上がらない。

 

すばらしいと思う。

こりゃ投票したくなる。

働きたくないやつは働かなくてもよい社会。一部の勤労奉仕マインドに富んだ人たちが支える国家。

多分、この政策の実現に際する障害は霞ヶ関でも旧態依然でも何でもなくて、圧倒的多数の勤労者ではないだろうか。

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