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2011年8月31日 (水)

泥に払う給料はない

083101どの党でも政権でも新内閣が発足するときというのはなぜこうも「神妙な顔をして浮き足立つ」のだろうか。

そして意味不明な格言めいた名言めいたことを無理に言おうとする人が続出する。

「ノーサイド」と連呼し延々と続く勢力争い。

結局、何をして雇い主から「サラリーをもらう」つもりなのかさっぱり伝わらず。

 

首相が「どじょう」と連呼すれば、国対委員長は「どじょうがすみやすい泥になる」と。

一体なんなんだろう。

政権が運営しやすいかどうかではなくて、国民の住みやすさや国家社会の繁栄を考える人は一人もいないのだろうか。

泥まみれになろうとも、汗をかこうと、そんなことは一切関係ない。

なくても結果を出せるならそれで全く問題ないし、そこまでしても結果が出なくて「頑張ったが…」で済まされる話でもない。

ストーリーなんてどうだっていい。

いまどき高校野球だって美談よりも結果だ。

美談は「結果」についてくるもので、美談ありきではまったくないということは中央に限らず政治家は誰も知らないらしい。

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2011年8月30日 (火)

個人賠償始まる

083001東京電力(東1・9501)は福島第1原子力発電所・第2原子力発電所の事故による個人への損害補償について、9月12日をメドに請求書の発送・受付を開始し、10月の早い段階での支払い開始を目指すと発表した。

発表された一つのモデルケースでは、補償額は450万円とのこと。

これが多いと見るか少ないと見るか人それぞれかもしれないが、これは単に一般個人の8/31分までの補償であり、そのほかにも9月以降のものを含め、当然ながら風評被害や資産に対する補償や数多くの賠償があり、一体総額ではいくらになるのだろうか。

そもそも、放射性物質の垂れ流しによる海洋汚染などによって、国際賠償も数百兆円に及ぶという見方もあり、東伝に限らず今回の大震災による「賠償」は天文学的数字になりそうだ。

そうなってくると、円高はメリット…なんてくだらないことしか言えないほど途方に暮れる。

この結末はどうなるのか、払えるのか、払うことになるのか、どうやって落としどころがつけられるのか。

「次の世代にツケを回さない一心」だった菅元首相は、その為にどのような対応をしたのだろうか。

そして増税という話にきっとなるのだろう。

最初は永続的社会保障制度の為、次には少子高齢化、次には税と保障の一本化、財政の健全化と様々な理由を並べ立てて増税を目論んで来ているが、いくら増税しようとも何一つ解決しておらず、そして今度は「賠償の為」という理由で増税が叫ばれるようになるのだろう。

まるで政治は「増税の理由探し」をずっとしているようだ。

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2011年8月29日 (月)

過程の美談はどうでもいい

082901政権与党である民主党の次期党首はただ一人増税推進派であるように思えた野田元財務相となった。

候補が乱立したこともあり、過半数の票を獲得できた候補がおらず決選投票となり、一般的な予想とは違って当選。

2日間の選挙戦中も、そして当選後もやたらと「泥臭い」を連呼し、両親がこんなに苦労した、自分がこんなに苦労したと繰り返す不思議なお方。

十何年も辻説法を続けたとか「苦労することが美徳」のような思い込みを持っている方に思える。

逆に言えば、十何年も苦労しても日本を変えられなかった政治家なので、今更何が出来るのか…としか私には思えないのだけれど。

また泥臭くても地の滲むような努力でも、仕事にまい進でもなんでも、それをやるかやらないかは一切求めておらず、「結果」をもたらせとしか思えない。

どんなに不真面目でもなんでも結果が伴えば政治家はそれでいいように思う。

すると政治家は微に入り細に入り自分の功績を持ち出すが、私にはそれはサラリーマンが「私は毎日スーツを着てネクタイを締めて通勤していました」と言っている程度にしか聞こえない。

政治は国家国民の平和で豊かな暮らしを作り出すのが仕事であり、国家国民が平和でもなく豊かでもなければ「結果は伴っていない」わけで。

実力が伴わないのならば、泥臭くさも努力も勝手にすればいいが、それが「求められている結果ではない」ということを誰か一人でも気づいているのだろうか。

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2011年8月28日 (日)

落とし穴の落とし穴

082801砂浜に深さ2.5mの落とし穴を掘り、そこに落ちた方々が亡くなられるという痛ましい事故が起こった。

亡くなった方の一人は落とし穴を作った張本人で、もう一人はその旦那さんだと言う。

しかも、旦那さんのお誕生日サプライズとして掘られたというからなんとも痛ましい。

記憶の片隅に、ずっと昔似たような事故があったような気がするが、1.5m以上の深さの穴を掘るには許可が必要だとかで、そもそも違法行為だった。

そういえばそんな事を聞いた覚えも。

しかし砂浜にこの深さの落とし穴を掘るというのはどんなに大変だったことだろうか。

しかも悪意というよりは遊び心で。

落とし穴を作り、それを隠すためのシートと砂に、落ちた後逆に埋もれ、生き埋め状態になってしまったそうで、立派過ぎたというかなんというか。

そういう意味では、事故というより、事件になるのかもしれないが、こんなこともあったという健忘録に。

深すぎる穴は掘ってはいけない。

いたずらも気合が入りすぎると法の一線を越えるし、悲しい事故にもつながりかねないということで。

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2011年8月27日 (土)

党首候補5名

082701利益のバトンタッチが行われようとしている。

菅首相の退陣会見明け、次期党首選に5人の候補者が名乗りを上げた。

健忘録に。

前原元外務相、馬渕代議士、海江田経済産業相、野田財務相、鹿野農林水産相の計5名。

悲しいかな、全く代わり映えせず、外国人献金問題で辞任した前原元外務大臣を含め、現政権の内閣メンバーばかり。

まるで現内閣に合格点が与えられていて、任期満了に伴う交代でも行われようとしているかのよう。

こうなれば「期待を持って時期首相を選ぶ」というよりも「なるだけこれ以上傷を深くしない人」になってもらうくらいしか選択はないが、誰がやっても同じならば、出来るだけおとなしい言いなりの人の方が良いのだろうか。

しかし残念ながら首相になると急に偉くなった気になり好き勝手するのが常で。

大臣は民間から選ぶことも出来る。

その原理で、「総理大臣」を民間から選ぶなんていうことが出来れば、一気に政治の信用回復に繋がるのかもしれないが。

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2011年8月26日 (金)

20年代去る

082601菅首相の退任会見。

あまりの自画自賛ぶりに開いた口がふさがらないというか、もう何も感じないというか。

「私は、国民の間で賛否両論ある困難な課題に、あえて取り組みました。それは団団塊世代の一員として将来世代に、私たちが先送りした問題の後始末をやらせることにしてはならないという、そういう思いに突き動かされたからに他なりません。」

外交にしろ、財政にしろ、災害復興にしろ、「先送りした問題の後始末をさせてはならない」どころか新たな問題を山積みにして手遅れにしてくれただけに思うが。

むしろ、何もしなかったことと、無駄に何かをやったことによって、より一層身動きできなくしてくれたというか。

 

一つ面白いことに改めて気が付いた。

日ごろ様々な世代と話をしていて、つぶさに感じていたことだけれど、この昭和20年代世代というか、戦後直後の世代というのは、本当にこの国に対して何をしたのだろうかと。

「仕事の鬼となって日本を支えてきた」

そう口をそろえて言うけれど、一つ一つ細かく指摘していけばボロはすぐに露呈し、頑張ってきた世代は戦後の日本を支える時期に生産世代だった人たちで、彼ら20年代生まれはプラザ合意後の為替高による「富国」や金利差や、世界経済の拡大に乗っかって「実績の方が勝手についてきた世代」であり、結局のところ何もしていない世代であることが多いのではないか。

そういう自画自賛を細かく指摘していくと、最後に口にするのは決まって一つ。

「歴史が判断してくれる」

判断はとっくにされている。

話にならない。

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2011年8月25日 (木)

カリスマ去る

082501短期間での容姿の変化が余りにも急激過ぎるように思えるアップル社CEOのスティーブ・ジョブズ氏が、とうとうCEOを辞任するそうだ。

米アップル社(AAPL.O)の株式は時間外取引で急落。

iPodシリーズからアップル社の逆襲が始まり、iPhone、iPadとそれこそ破竹の勢いに感じられていたが、それは1にも2にもジョブズ氏のカリスマ性やプレゼン能力だとも同時に言われ、果たしてジョブズ氏がいなくなったアップル社がどうなるのかには非常に興味がある。

なぜかアップル社の製品を一つも持っていないのだけれど、心配ですらある。

株式の時価総額でも今やアメリカを代表する銘柄だけに。

世界経済がこれだけ弱りきっている時で、日本の銘柄にもほとんど期待が出来ない今、せめて他国でも元気な企業を目にするとなんだかほっとしてしまう悲しさ。

そんな時にジョブス氏が引退をして、アップル社が一時のようにいるんだかいないんだかよく分からなくなってしまうと全く関係ない自分でもなぜか元気がなくなってしまう気がする。

もちろん、コアなアップルファンはずっといるわけで、その方々に言わせるとそんな時期は一時も無かったのかもしれないが。

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2011年8月24日 (水)

語彙の欠如は・・・

082401自民党の党首が総選挙なく繰り返し短期間で交代することを真っ向批判していた民主党が再度党首交代をしようとしている。

その候補の一人、前原代議士の口から出た言葉が「国難の時」と「挙党一致」。

聞き飽きた「挙党一致」

なぜこの党の人は党首選に出るたびにこの言葉を繰り返すのだろうか。

いつまでも挙党一致できないからだろうが。

そしてマイクを握ればテレビカメラに向かって、なぜ今挙党一致が必要なのかを酔いしれながらとうとうと語る。

挙党一致していないのは国民ではなく、国民が挙党一致に反対しているのでもなく、勝手に身内でもめているだけなのに。

むしろ、「なぜ権力闘争ばかりで挙党一致できないのか」と思い続けているのは国民の側なのに。

挙句の果てには、その是非は別にしても党として決定した小沢代議士の党員資格停止処分まで見直すとか、当初より疑問に思っていたとか、そんな発言まで出る始末。

結局、党内最大グループの「選挙の神様」頼みということか。

勝手にやってくれという感一色。

なぜここまで語彙が少ないのかと考えたことがある。

それは、思想や特段目指すところもそして手法も持たないからなのかもしれないと思った。

となれば、決まりきったフレーズを並べたり、社会風潮に乗ってクローズアップされている単語を並べるしか手はなくなるだろうから。

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2011年8月23日 (火)

Borderless

082301吉本興業所属タレントの島田紳助さんが引退を宣言し、夜緊急会見を開いた。

引退理由は反社会勢力との関係だそうだ。

会見を見る限りでは、本人も関係を認めているようで、ただし「問題のない範囲=セーフ」だと思っていたそうで、それが会社側から「アウト」と指摘されたと。

「この程度で」と本人は言うがある意味本心なのだろう。

他、述べられたことの多くは真偽の程は分からないのでなんとも言えないし、後々ほんとのことも嘘のことも山ほど言われるだろう。

芸能の世界に限らず角界でも「黒い関係」は取り沙汰され、大なり小なり問題になっているが、特にこれらの業界においては難しいものがあると思う。

両者とも歴史的に見れば深い関係があるわけだし、それで成り立ち、そして一般人に対して遊興を「提供」してきたわけで。

時代は変わったとしか言いようがないのかもしれない。

 

近年特に思うが、テレビの世界であれ、反社会勢力であれ、またはそれとは全く関係ない世界であれ、キーワードはBorderlessではないだろうか。

テレビや雑誌やインターネットなどメディアやそれを利用したツールの浸透により、芸事なども一般人の生活に完全に溶け込んでいる。

数百年前のように、上京した記念に演劇でも観て…というような文化ではなくなっている。

とすれば、それなりの社会性が必要になってくるだろうし、過去のやり方も通用しなくなってくるだろう。

全くケースが違うが、例えばテレビ番組などで大変なお金持ちの人が横並びで出てきたり、あるいは逆に大変貧しい人がそれをネタに出てきたり。

今まではそれぞれ全く違う「世界」で生きて来ていた人も交わって来ている。

情報化社会というのかメディア文化の進化や変化というべきか分からないが、そんなBorderlessな社会になって来ているのであるときはそれが色物飛び道具力技として効く場合もあるかもしれないが、場合によっては致命的にすらなり得る時代ということだろうか。

バランス感覚というか、敏感なセンサーというか、そういったものを張り巡らせて対応と変化を繰り返していかなければいけないのだと思う。

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2011年8月22日 (月)

どうしても出たい

082201政治家たるもの、誰でも首相を目指したいものなのだろうか。

機能不全と言われる内閣において、首相退陣が決まり、党首選挙が行われる時、現行内閣の閣僚が次期党首戦に出るというのは自然なことなのだろうか。

しかも党内で必ずしも有力視されているわけでもないのに、無理にでも出ようとする。

さらにはそれが1名ではなく2人3人と続く。

そんなものなのだろうか。

解散総選挙ではないので、単に党首の入れ替えということで当たり前なのだろうか。

そういう意味では、解散総選挙がない首脳の入れ替えということが不自然なのかもしれないが。

内閣が実績を残していれば首相の交代という話にもならないだろうし、交代という話になるならばその「チーム」もダメということになるだろうに、なぜその一員が即次期の候補になるのか不思議でならない。

例えばしばらく引っ込んでいて次のタイミングを狙うというのならまだ理解が出来るような気もするのだけれど。

もう二度と政権与党になれないかもしれない。

そんな懸念を抱いているのだろうか。

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2011年8月21日 (日)

効果は倒産後発表

082101週末の円高戦後最高値更新を受けて、日銀だとか政府だとかが「強い姿勢で臨む」とか「臨機応変に対応」とか「注視している」とか相変わらずのことだけれど、果たして8/4の介入は効果があったのか。

政府は「結果を判断するには時期早尚」と言うけれど、実際は火を見るより明らかで。

確かに経済が大河のような流れをしている時代においては時期早尚ということも言えたかも知れないが、この時代で結果判断に時間がかかるというのはありえない話で。

そもそも、これだけの市場規模と、スピード性を持ち、また多方面からの参加が可能な時代に介入というのは以前ほど力を持っておらず、個人的にはお金を捨てるようなものだと思う。

むしろ、逆介入をしてみるほうがずっと意味があるかもしれない。

短期的瞬間的に超円高に振ってみたら、ボラを狙った投資家が沢山円売りで入ってくるだろうから。

そのほうが長い期間価格を維持出来るように思える。

また、円高介入と言えばドル買いが基本的には主流で、またその後はたいてい米国債に消えていくわけで。

しかし手にした米国債を円安になったからといって簡単に手放せるほど市場は甘くないのだから、政投銀経由でもなんでも良いので国内にドルを出まわせばよいと思うのだけれど。

企業ではドルを必要としているわけで、しかし入手コストは依然高いわけだから、政府が民間に外貨を供給する意味合いは非常に大きいと思う。

しかも政府や国としても無駄な「貯金」をしなくていいわけなのだから。

個人だって、空港や銀行で外貨交換をするときに、どれほど手数料を取られることか。

そんなことすら出来ていないのはもはやこの国くらいかもしれないが。

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2011年8月20日 (土)

2度目の高値更新

082001前回ドル円が戦後最高値を更新した3/17はオセアニア時間だったが、今回はNY時間に更新。

8/19の23:15に75.94。

とうとう75円台に突入した。

すぐに反発や利確が入ったと思え、急落前の水準に戻しているが、前回の突破に比べてそのスピードが緩やかだったのは、そろそろ「そういう時期なのかな」と思わせる。

いずれにしても、東京時間に砕けるのも時間の問題だろう。

しかし、この2回の突破とも日本が終わってからということで、散々日中にお金を市場に入れ、それを夜間に刈り取られるような構図が相変わらず続く。

市場を注視していくと繰り返され、「24時間体制で」とか言うが、為替も証券も夜間はかなり手薄でやられたい放題。

そして日が明けてまた市場の回復に資金が投入され、再度夜間に刈られるという愚行が繰り返されるのだろう。

例えば為替も、いっそのこと「市場介入」と称して「円買い」などやってみたら、逆に夜間に大儲けするのかもしれない。

常識的にはありえないことかもしれないが、従来型の手法では何も防衛出来ない。

全てにおいて、時代は変わったのだと思う。

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2011年8月19日 (金)

社会は実態を見せ

081901 バイデン米副大統領が中国を訪れ、次期主席と言われる習近平国家副主席らと会談。

信頼関係強化を狙ったが、一方で親善マッチとして行われたバスケットボールでは大乱闘に発展。

まるで今の米中関係をそのまま物語っているようだ。

アメリカが中国を「情報操作国」としてみたり、重要国と位置づけてみたり、貿易不均衡の原因は「人民元にない」と対抗してみたり、米国債を信任してみたり、右や左となにかと忙しい両国だけれど、首脳陣の会談で関係強化を試みる反面コートでは大乱闘というのは、まだ関係が深まっておらずお互いに腹の探り合いをしている状況そのまま。

そして日本はと言えば…

日本はと言えば完全に萱の外であることは言うに及ばずだが、米中が関係確認をすれば大変なことのように報道し、関係が不穏であればそれを喜んで報道するという繰り返し。

日米の関係にも、日中の関係にも何の進展もなし。

これぞ取り残された国の様そのもの。

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2011年8月18日 (木)

国民栄誉賞受賞で外車

081801世界一に輝いた「なでしこ」フィーバーはまだ続く。

各地で遅まきながら名誉市民とか授賞式が行われ、テレビ出演も続き、雑誌などの紙面も賑わしている。

そして国民栄誉賞も受賞した「なでしこジャパン」の代表メンバー22名と監督に計23台の車を3年間無償貸与するということ。

エントリーモデルのA1ということ。

A1にもいくつか種類があるので良く分からないが、HPによれば大体300万円前後のようだ。

貸し出し元は「アウディジャパン」。

一応アウディの日本販社だけれど、所詮外車。

日本車に元気は全く無く。

想像通りとは言え、残念。

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2011年8月17日 (水)

川くだり

081701浜松の天竜川川くだりで、船が転覆、死者行方不明者が出ているそう。

川くだりは全国各地にあるものなので、ルールなどの見直しが必要だと思う。

報道によれば12歳以下の子供は救命胴衣の着用義務だか責任があるようだけれど、それ以外は努力義務らしく、当日も「暑いから横に置いておいてください」などの会話があったとの報道も。

それじゃぁ救命胴衣の意味がほとんど無い気がするが、それでも良いことになっているらしい。

画像で見る限りは静かな川に見えるけれど、事故現場は一番流れが急なところでもあるようで、転覆すれば泳げる人でも命の危険があるのだろう。

そもそも水の事故というのは、「なんでこんなところで?」というケースも多いようで、油断しがちなのだろう。

実際、泳げる泳げないはあまり関係ないとも聞くし。

突発的なことで水を飲んでしまえば…とか、衣服が邪魔をして・・・とか、他の溺れている人にしがみつかれて…とか、底の思わぬ水流に脚を取られて…とか、平時陸上で思う事とは違う世界がそこには広がるらしく。

しかし重ね重ね、せっかく救命胴衣があるのに着用しておらずに事故に遭うという悔しさ。

歴史文化としても暑い夏の風物詩としてもとても良い行楽だと思うのに、残念。

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2011年8月16日 (火)

無策な重労働

081601大阪でバラバラ遺体が発見されたという事件。

時々起こるこの手の事件は本当に恐ろしいと思うと同時に、「限界」を感じさせる。

例えば交通事故とか故意であっても衝動的に人を殺してしまうことがあったとしても、それを細かく切り刻むというのはどういう神経なのだろうか。

どう考えても簡単には思えないので一体どんな心理状態なのだろうか、やっていて怖くならないのだろうかと考えてしまうのだけれど、それだけ長々と時間と労力をかけて対処しても結局そこらに放置するところがなんとも限界に思える。

今回の大阪のケースも、決して「人目につきにくい場所」とは言いがたい感じで、しかも夏場なのですぐに臭ってくるだろうし、ほとんど意味がない気がする。

緻密な行為の挙句の無策さというか、なんとも釣り合わないが、これが犯罪の限界なのかもしれない。

もちろん、その道のプロに言わせれば方法があるのかもしれないが。

こういう事件、殺すこそそのものよりも、切り刻む作業や箱詰めしたり運んだり、そんな部分の方がずっと怖い。

だからいわゆる「猟奇」と呼ばれるのかもしれないが。

逆にふと考える。

本当に細かく切り刻み、本当に執念をもって遺棄すれば、見つかっていないケースも多々あるのかもしれない。

そうなれば最後の頼みはいなくなった場合の「事件性」に気づいてもらえるように、日ごろから賑やかに生きて足跡を一杯つけておくことくらいなのだろうか。

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2011年8月15日 (月)

66年の歩み

08150166回目の終戦記念日。

原爆で戦争が終わり、66回目の記念日にこの国は放射線を世界に撒き散らしている。

大量の死者を出したあの日から、何が変わったのだろうかと考えてしまう。

もしあの時、日本が本当に原子力と決別をしていたら、クリーンエネルギーだとか再生可能エネルギーだとか叫ばれる今、日本は世界の最先端にいただろうか。

原子力は現代社会に必要、原子力なくして必要なエネルギー量は賄えない。

専門の方がそう言えばそうなのかもしれない。

では逆に、それだけのエネルギーが必要な社会が、必要な社会なのかと言えば疑問に感じる。

電力が危ないといわれた関東も、どうやらこの夏を乗り越えられそうな雰囲気になってきた。

もちろん様々な努力は重ねられている。

けれど結果論で言えば乗り越えられそうだ。

さて、今までのエネルギー総量は、本当に必要だったのだろうか。

リスクに見合う価値があったのだろうか。

66年間、日本は何をしてきたのだろうか。

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2011年8月14日 (日)

FUKUSHIMA50+ゾウとキリン

081401震災後、明らかに投入が遅れた高所放水車が今も活躍していることを忘れている人は多いのかもしれない。

まだ活動している。

しかし、世間はFUKUSHIMA50をはじめ、原発そのものから関心や興味が逸れていってしまっているような気がしてならない。

東電の補償がどう、農作物がどう、そして現在暮らしている場所の放射線がどう、経済がどう、そしてひどいケースでは震災さえ過去の出来事になりつつある雰囲気すら感じられる。

しかし実際はあの大惨事以降ほとんど変わらない悲惨さで、収束計画が着実に進んでいると繰り返されるがやっていることはろくに変わっていない。

その高所放水車に愛称があるらしい。

平和な国だ。

「愛称で呼ぶことで現場の作業員の間に一体感が生まれる効果がある」

と分析する専門家もいるらしいが。

現在2台活動していて、大きいほうがゾウで小さいほうがキリンだそうだ。

アメリカならば命名するにしてももっと力強い闘争的な名前にするだろうが、「ゆるい」国ではゾウとキリン。

大丈夫なのだろうか。

世界からは謝罪を求められているこの事態に、日本は「日本は頑張っているぞ」とばかり。

さらには生活は楽しくなければいけないと自粛されていたイベントが復活されたり、政治は権力闘争に明け暮れ、そして報道は交通事故を流す。

一体どうなっているのだろうか。

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2011年8月13日 (土)

日産に続け

081301 HONDA(東1・7267)がメキシコに工場を作ろうとしているらしい。

メキシコの新工場と言えば日産(東1・7201)も同じ。

安い労働力といわれるが、当然それもあることながら、やはり問題はFTA。

そして円高。

関税の問題となると常に言われる内需保護。

しかし実態は、資金力のある企業はそれならいいと海外へ出て行くわけで大量の雇用が失われていくだろう。

いつまで日本は同じような議論を続けているのだろうか。

内需、特に農家の保護は何十年も前からそれを言い訳にしてきたわけで、実際影響はあるのだろうけれど、既に世界の大きな波に飲まれているのだから小国が一国あがいたところで成す術ないと思うのだけれど。

それであればその波をいかに上手に使うかにポイントは集結すると思うのだけれど、いつまでも「引きずる」のが好きな国。

 

さて、自動車が海外に工場を作り、現行では北米マーケット狙いのようだけれど、これが拡大してきたとする。

そして現在のような円高が続かず、「実体経済」を反映した通貨価値になったとする。

その時、日本に住む者は日本車に乗れるのだろうか。

しかし、日産といいホンダといい、数万という単位で殺人が起きている麻薬戦争真っ只中のメキシコに進出する決断というのは相当なものなのだろう。

それほど日本は、在するに「値しない」のだろうか。

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2011年8月12日 (金)

偽医師!?

081201医師免許を持たない人が、東北の被災地で医師活動をしていた疑いがあるとの報道。

大阪の住基カードを偽造して証明としていた可能性があるとか。

しかし現地でその医療行為を見た人は「とても手馴れている風だった」と言っているようで、また本人が日本ではないけれどカナダの医師免許を持っていると述べたとか様々な情報が錯綜。

本人も出頭の意志があるとかで、遅かれ早かれ真相が明らかになるだろうが、いくら混乱した状況下であれ、単独で活動していたわけでもなく、支援金も受け取って活動していたらしく、なぜ発覚までそんなに時間がかかったのか不思議。

しかもテレビや新聞で目にした一般人からの通報で発覚したとか。

ところで、医師法で言うところの医療行為とはどこまでを言うのだろうか。

明確に決まっているのだろうけれど、それは一般人が思わずやってしまうようなことまで含まれていたりしないか?と不安に思ったり。

そういえば一時、救急担任が救命措置を出来ないとかで問題になり、救急救命士がどうのと話題になったこともあるが。

例えば、親が子に何気なくやっていることが、実は医師法違反だったなんていう話はゴロゴロ出てきそうだ。

この偽医師問題、どこまでの医療行為をしていたのか分からないが、場合によってはそれによって助かった命もあるかもしれず、問題は単に「資格証明書の偽造」だけに限らず根深いかもしれない。

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2011年8月11日 (木)

寝つきの悪いVISTA

081101パソコンはスリープにさせるかシャットダウンさせるかという議論をよく耳にするけれど、そもそもスリープにするのが大変と言う話。

現在VISTA機をメインに使っているけれど、巷で聞く悪評の通りなかなか思うように動かないことが多い。

その一つがスリープ機能で、まるでぐずる赤子のようにスリープをさせても知らない間に立ち上がっていることが多い。

最初気づいたときは、単に忘れていたか何かかと思ったが、頻発するようになっておかしさに気づいた。

しかも、スリープさせてから起き上がるまでの時間が不規則で、いかにも遠隔操作でもされて「起こされた」感じがする。

あまりに不気味で調べていたらネットでも似たような話を沢山見つけた。

しかもVISTAに限らずWindows7でもそんなことになるらしい。

不思議なのは、「こうやったら治った」というのがいくつもあること。

人によって違う原因で起こっている症状なのだろうか。

常駐ソフトがどう、セキュリティーソフトがどう、OSを再インストールしろ、ウィルスにやられている…

「治りました」という記述がある場合もあるので、ほんとかよ?と思うのだが。

しかし一般的にはネットワーク機能関係が原因らしい。

コンピューターを右クリックでデバイスマネージャ、ネットワークアダプタからアダプタを選択しプロパティ、電源の管理から「Wake on LAN」のチェックを外すと当該現象からは開放された。

詳しくないのでこれによってどんな問題や弊害が起こるのか良く分からないが、とにかく寝つきは良くなった。

健忘録に。

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2011年8月10日 (水)

頑張りましたが

081001メルトダウンはありえない…

そう言われ続けていて来たが、結果的には認めることに。

震災後まもなく起こっており、その認識が関係者にあったことも認められている。

震災後、報道が旗振り役となって、安全安全と繰り返されてきたが、実態は全く違い、多くの被害者も出ているし、その都度の状態も全く違ったことが明らかになっている。

多分、「必要以上のパニックを起こさせないため」と言い訳するのだろうが。

数多くの専門家なりを登場させて「大丈夫」と繰り返してきたメディアは、一点、情報隠蔽だと批判側に回っている。

正しい間違っているは別にして、必要以上に情報にブーストをかけて流し続けた責任は放置。

 

原子力安全保安院の院長もそれを会見で認めたらしい。

しかし、「精一杯努めてきた」の言葉。

政治でも同じだけれど、いつも言われるこの言葉。

結果はどうあれ頑張った。

社会も時代もパワフルになってきている現代、はたしてそれでよいのかと思う。

頑張ったかどうかは問題ではなく、結果が出たかどうかだけが問題なのではないだろうか。

頑張ったかどうかの美談は酒宴の場で昔話ついでにでもしてくれと思う。

頑張ってもダメなら降りてくれ。

成績や結果が求められるのは民間企業だけなのだろうか。

給料は、頑張ったかどうかの対価として支払われるものなのだろうか。

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2011年8月 9日 (火)

脱原発~

080901原子力発電ということに関して、少しずつニュアンスが変わってきているように感じる。

震災後、一方的な脱原発と原発なくしてエネルギー社会を支えられるかという議論が繰り広げられている。

バランス感覚に乏しい一極集中偏重型の社会らしい議論だと思った。

物事いつも灰色なクセに、議論はいつも白か黒かということに。

 

そんな中、月日が経つうちに新しい表現を使う人も出てきた。

原発ミニマム社会。

やることが次々に挫折して、「なんかすることないかな~」と暇を持て余している首相も、今は「社会で子供を育てる」とか「高速道路無料化による経済支援」とか「震災被害者救済」とか「復旧・復興」とか、ことごとく何も出来ずに今は「原発問題」にご執心。

そんな中、彼もずっと「脱原発 原発のない社会」と繰り返していたのに、最近では「原発に依存しない社会」とニュアンスを変えてきている。

原発問題であるからことさら取り上げられるが、考えてみれば社会が何かに「依存」しないと動かないというのは大問題で、それが原発であろうとなんであろうと同じこと。

例えば先端科学技術であったとしても、それがすばらしいことであったとしても「依存」するのはよろしくないわけで。

そんな観点から見れば、「脱・依存」というのは当たり前の話であって、何を下らないことを言っているのかと。

「○○に<依存する社会>作りを」なんて誰が思うのだろうか。

常に言葉に力のかけらも無く、原子力の爆発的パワーこそ彼には必要なのかもしれない。

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2011年8月 8日 (月)

党首選というお祭り

080801円高に多くの企業が苦しみ、震災後の為替介入2発目もつい数日前に行われその効果が微妙なこのタイミングで、財務大臣が辞任をして時期党首選に出馬する意向を固めたとの報道。

だからと言ってどうということは無いのだけれど、なんだか相当ピント外れに思えないでもない。

「ヤツではダメだ」

そんな気持ちもあるのかもしれないが、党首選とかそんな場合なのだろうか。

もちろん、現党首ではどうしようもないというのは明らか過ぎる話だけれど、しかし、しかし。

この歯がゆさというか居たたまれないせつなさはなんなのだろうか。

「にっちもさっちも」

そんな感じなのだろうけれど。

財務大臣では出来ることにも限界があるので、ここは一つ党首、総裁になって国を回していく…

そんな男気なのかもしれないけれど、だとしたら財務大臣時代にもう少しはまともなことが出来たのではないか。

全力を尽くした…には程遠い、「何をやったの?」くらいしか感じられない人がまた総裁になっていく可能性。

そして当の財務大臣職はまた有望株なく、消極的な人選が行われるのだろう。

残念ながら。

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2011年8月 7日 (日)

医療被曝

080701震災発生時から続く原発問題に際しては、放射線量の危険性を説明する時、常に「人は従来より放射線を浴びて生きている」という説明がなされていた。

その一つで、一番多くの人が安心すると思ったのか、レントゲンやCTなどの医療行為が挙げられていた。

身の回りの医療関係者や、研究者からも散々聞かされた。

自分などはその程度の放射線を仕事で毎日のように浴びているので一般がヒステリックになりすぎていると。

その論理に大きな違和感を感じた。

例えばそんな仕事に従事し、日々放射線を浴びていて、それでも元気に一生を終えたというのならまだ分かるが、そもそも放射線によって起こる病気と言えばガンで、ガンと言えば日本人の死亡率でも常にトップランクの病気。

身の回りの「平気」と言っている人も大なり小なりガンを抱えている。

それなのに、平気というのはどういう理論なのだろうか。

医療行為は安全と思っているのだろうか。

一説には、医療過誤扱いにさえなるのかもしれないが、医療被曝での死因というのが3%以上に及ぶとも言われ、だとするならば福島原発の放射線量が「大騒ぎするほどではない」という理論はどうして成り立つのか一向に理解できない。

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2011年8月 6日 (土)

66回目

08060166回目の原爆忌。

今年は東日本大震災で福島第一原発が大きく被災。

既に半年近く放射能問題がクローズアップされているだけあって注目が集まる。

しかし考えてみれば被爆国でありながら、原発を促進し、そしてその被害に遭うというのは何たることか。

時代と豊かさに目がくらみ、翻弄されて66年やってきたけれど、ここにきて再度しっかり考えてみる時期なのかもしれない。

震災後は、散々危険性はないだとかこれ以上悪くならないとか、放射線とはと解説がされ、「研究するものにとっては注意は必要だけれど恐れる必要がないのは常識」と言われ続けたが、今となってみれば数十分で人が死に至るレベルのホットスポットが発見されたとか、当たり前のように「かなり危険なレベルだった」ことがさらりと報道されている。

一体この国は何をやっているのだろうか。

原爆は兵器だったけれど、原発は電力を生み出すための施設。

しかしその根本技術は似たようなもので、本来日本はもっと真摯に取り組むべきだった。

今となってはそんな事を言っても遅いのかもしれないが、改めてそう思う。

「中国の報道規制」

日本の報道では常識のように頻繁に触れられるが、国家統制はそれほどでもないのかもしれないが、実際暗黙の「流れ」というのは非常に作為的に作り上げられているように思え、それが原発で問題では特に醜く露骨だったと思う。

危険なのか安全なのか。

そういえば安全ではないのは当たり前なのかもしれないが、大変懸念するべき事態であったはずで、それを平然とさせようとするのは果たして正しかったのだろうか。

広島原爆ドームを見ながらそんなことを考える。

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2011年8月 5日 (金)

裕福な国の不幸

080501ポスト菅が賑やかになってきているが、その一つが「子供手当て」だそうだ。

こんな事態でありながら争点が「こども手当て」とはなんとも。

経済的にも外交的にも、日本が存続しえるかどうかという瀬戸際にいるように現場にいると感じるが、中央では全く違う「ほのぼの」が依然全面。

こういうことで釣られて投票する国民が悪いと言われればそれまでなのだろうけれど、選挙制度も変わらないし、一体何をどうやったら「少しはまとも」になるのかさっぱり分からなくなる。

暴動はもちろんのこと、大きなデモさえまともに起こらない国なので、身動きが取れないほど痛手・病床にでもならない限り何も変わらないのかもしれない。

「豊か過ぎる」

そういう指摘も聞くが、もしかしたらそうなのかもしれないと思うようになった。

これだけひっ迫していても、日本はまだ裕福。

なんだかんだと言って生きていけている。

そんな実感を持った人が多いのかもしれない。

もちろん生活に満足することなどないのかもしれないが、本当に食うや食わず、家も着る者もない、そんな生活になったら少しは変わってくるのかもしれない。

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2011年8月 4日 (木)

直樹さん 安らかに

080401  

 

 

 



















 


横浜F.マリノス

永遠の3番

松田直樹

我らの闘将 

安らかに。

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2011年8月 3日 (水)

結果主義

080301民主党党員資格停止中の小沢議員が内閣不信任案を提出しようとしているようだ。

同氏は新党新会派を視野に入れているそうだが、基本的には民主党議員であり、これは「与党内からの反乱」などと報じられるのだろう。

「荒業」とか「ご法度」とかたいそうな形容が並ぶだろう。

ここらが不思議だと思うが、特に政治においてはすぐに「慣例」とかが持ち出されるが果たしてそれでよいのだろうか。

慣例とか風習とか習慣とか、そんなものは例えば文化活動であったり、平穏な時代の政治ならばありかもしれないが、そうではないときにそんなものなんの意味があるのだろうか。

与党であっても不信任案を出せばいいし、大臣総辞職だってなんでもやればいいと思う。

経済でも日常生活でも同じ。

本来行為行動というのは、目的や結果の為にあるもので、なぜにこの国は慣例だとか習慣だとかが一義的になってしまうのだろうか、

慣例を立てるために行動を曲げ、結果を諦める。

それを「変化を恐れる」とか言えばそれまでなのかもしれないが、貪欲に意地でも結果を求めていく姿勢が薄れてきている気がする。

そういう意味では、「なでしこジャパン」が国民栄誉賞を受賞したことはたしかに意味があったのかもしれないと思った。

しかしそれが政治の世界であれば、単に「豪腕」と片付けられてしまう。

手段を選ばずがむしゃらに結果を求めていく姿勢が「豪腕」であるならば、「豪腕」でなくして政治が出来るのだろうかと疑問だ。

そんなものが必要ないならば、それこそ官僚に任せておけばよいのではないだろうか。

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2011年8月 2日 (火)

直樹コールを!

080201直樹さんが倒れた。

心配停止状態で運ばれたと発表。

まだ34歳なのに。

一体何があったのだろうか。

どうなっているのだろうか。

 

ミスターマリノスと呼ばれた炎のDFは横浜Fマリノス一筋16年、戦力外通告をされそれでもサッカーがしたいとサポーターに。

惜しまれつつも温かく送り出されてJFL松本山雅へ移籍したばかり。

目標はまずJ2にあがること、そしてJ1にあがることと移籍会見で述べていたのに。

なんとか帰ってきて欲しい。

 

いくらなんでも若すぎる。

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2011年8月 1日 (月)

制作能力

080101ある役者さんが「フジテレビは韓流ばかり」とコメントしたことが騒動になった。

確かに韓国ドラマやいわゆる「韓流ブーム」は目にするけれど、比率で考えた場合多いのだろうか。

米流の方がよっぽど多い気がしないでもない。

このコメントに関しては同業者や一般個人はもとより、学者や政治家からも様々なコメントが出されているようで、それなりの「課題」ではあるのかもしれない。

自分にはそれが良いことなのか良くないことなのか判断し切れない部分も多いのだけれど、現代芸能界に関してはそもそも韓国の方の方がマーケティング力は強いのではないかと思う。

実際多くの韓国の方が日本のメディアでも働いていらっしゃるようだし。

それ自体は別に悪いとは思わないし一つスタンダードだと思う。

しかし、中には「嫌なら観なければいい」という意見を述べる人がいるがそれは違うのではないかと思う。

有料の放送でもないし、大渋滞の電波帯の一部を占有して流している放送において偏重があるとすればあまり褒められたことではないと思う。

しかし面白いのは、当の「某テレビ局」側のコメント。

「韓流に限らず、よいコンテンツは流していく」と言うことだけれど、それならば早晩、特にこの局の場合自社製作のコンテンツは流れなくなるのではないだろうか。

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