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2011年9月30日 (金)

頑張れ二輪

093001ホンダがナイジェリアで低価格の125ccバイクを発売。

「Ace CB125」と「Ace CB125-D」

同国で人気のあるバイクタクシー仕様などになっているものとそれ以外の用途を対象にした「D」の2種類になっているそう。

価格は日本円で約5万円。

ナイジェリアの物価もあるし、これが一概に低価格なのかどうか分からないが。

しかし二輪車産業というのは、どうやら海外でばかり元気なようだ。

一方日本と言えば震災などを目の当たりに、オフ車の需要が高まるかと思いきや市場は従来通りビッグスクーターばかり。

ネイキッドもレプリカも荒れた道路などで走破性に大きくハンデであるし、当然ながら車体幅などから平時でも駐車環境に余り恵まれていない。

それなのに、排ガス規制が原因とばかりにオフ車は一向に開花してこないのはなぜだろうか。

オフ車の走破性というものは何も林道やダートでばかり発揮されるものではなく、街中でも軽快な運転性能は利便性が高いと思うのだけれど。

もしくはエンデューロなども。

現状においてはまだ日本の道路は綺麗だけれど、今後ボディブローが効いて来た社会ではこんな綺麗な道路は期待できないだろうし、その時オンロードの事故が多発してきやしないだろうか。

そもそも、これだけ道路の幅や直線距離で恵まれない社会でなぜオフ車かもしくはそれに類する「軽快車両」が発達してこず4輪ばかりが大手を振っているのか疑問。

EV化しやすいとも思える二輪業界の再興を期待してやまない。

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2011年9月29日 (木)

ぼったくりバー

092901一時は社会保障の抜本改革ということで消費税増税がしきりと話題になった。

そして今は震災からの復興目的で増税が議論されている・・・ように見える。

本当に必要な増税であるならば、たとえ震災が起きたとしても社会保障の抜本改革増税と同時に議論すればいいものの、すぐに引っ込むあたりなんともいかがわしいのだけれど。

メディアがしきりと「増税やむなし」論調を繰り広げたので国民調査をしても「やむなし」が過半数を占めるなんとも素直な国民性。

特殊法人や無駄の削減で軽く20兆円やそこら出てくると繰り返し繰り返し強い口調で述べられてきたことなので、増税しなくても余裕で復興費は賄えるはずなのだけれど。

さて、いつもの事ながらこの手の議論には大きな「不思議」が伴う。

百歩譲って社会保障なら仕方ないにしても、復興費に関してはなぜ先に必要金額ありきなのだろうか。

これだけの費用が必要だと最初に突然掲げられて、あとの議論はその費用をどのように作り出すかに終始する。

そして当然ながら真っ先に増税という話が起こるのだけれど。

むしろ今回は「税外収入」なんていう話題があがっているだけ珍しいわけで。

なぜ、その「必要額」がいかに正しいのかやむなしなのかという議論が起こらないのだろうか。

このデフレ時代に、なかば言い値のように国民に降ってくるのはなぜか。

もちろん、復興に際して莫大な費用がかかるのは当然だろう。

しかしどんな根拠でどう見積もられてその金額になっているのかは全く不明。

増税やむなし云々の前に、いくら必要なのかさえ全く分かっていない状態でやれ増税だやれ税外収入だと、どちらにしたって端的に言って財務省の好き勝手にしか見えない。

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2011年9月28日 (水)

絶対はない

092801当然のように結論が出るには相当な時間がかかると思いつつも、なぜか議論の深まりを一向に見せない原子力発電問題。

一辺倒な質問と一辺倒な回答で、質問も回答も誰でも思い描くようなことが発せられ続けている。

その問答を見ているだけで出来レースかと思ってしまうほど。

特に現政権は「中庸路線」を狙っているのか、色形は違っても従前通りのリーダーシップの無さというか、方向性を示せないで居るように思う。

先般の予算委員会での質疑応答でも「安全性をしっかりとチェックしたうえで再稼働に向けての環境整備を当面やっていく」との発言があったようで。

確かに新規にバンバン作っていこうなんて表立って発言する人は否定派はもちろんのこと肯定派だって少なくとも現段階ではいないはずで。

問題はその「安全性」で。

「安全性が確認されたら」というのは実に曖昧な話で、だから議論が深まらないのではないかと思う。

近頃、天災に限らずなんでも「想定外」と口にされるが、原発であっても「危険」と分かってて推し進めたわけではなく「一定の安全性」は確保されていたのだろう。

しかし問題はそのレベルであって。

例えば震度1の地震では問題なく、震度7では問題はあるとか、雨では問題なくても建物を飲み込むような津波が襲ってくれば危険性が高まるとか。

安全性が確認された…

ではたとえば震度10の地震と、大地が何百mも移動するような地殻変動があった場合どうか?

もしくはそれ以上なら?

原発に限らず、安全なんてことはありえないのだと思う。

そして、果たして震度10を想定すべきか、もしくは10でも足りず20を想定すべきか。

 

明確にすべきはどのレベルを想定して安全対策を行っているのかという基準と、その内容、そしてその確実な実行度合いなのだろう。

仮に(まさかそんなことはないだろうが)震度5なら安全という基準だとすればそれは今や大変危険な施設であって、「想定の内訳」が明確にされないことには安全性が確認されようがなんだろうが全く意味は無いのだと思う。

つまり、「この問題を正面から考えよう」としている人があそこには居ないということなのではないだろうか。

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2011年9月27日 (火)

マータイさん逝く

092701MOTTAINAIで有名になったケニアのワンガリ・マータイさんが亡くなられた。

71歳。

突然日本で報道されて、最初は何者なのかと思ったが、世界では長く活動されてきた方らしく。

日本ではマータイさんが取り上げた風呂敷の利用ばかり取り上げられていたように思うが、まさかそれで世界的に有名になったわけは無く、そもそもは獣医学者。

農村地帯の女性に植樹を通じて社会参加を呼び掛ける「グリーンベルト運動」を創設して8万人以上が参加し4000万本以上を植える活動に発展し、アフリカ各国にも拡大したということで有名に。

環境保護活動と女性の地位向上、貧困撲滅、民主化促進などの社会活動家と言ったところか。

いずれにしても来日もされ数多くの講演などもこなし、しかも風呂敷に話題が行くので多くの日本人に親しまれた人物だったと思う。

ご冥福を。

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2011年9月26日 (月)

ニュートリノ

092601













光が最速の物体という定説が覆されるかもしれないという話。

難しいことは分からないけれど、もしこれが正しいならば理論上はタイムマシンが実現可能であったり、宇宙戦艦大和の「ワープ」も可能だったりとすごい話らしい。

アインシュタインもびっくりな話で、特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまうということなので、光速を超えるということは時間をさかのぼるということにもなるらしい。

ふーん・・・と聞いていたがふと思った。

宇宙戦艦大和のワープは時間をさかのぼっているのか?

A地点からB地点まですごい速さで、もしくは一瞬で移動するということだけれど、実質時間は進んでいるわけで、「時間をさかのぼる」というのはあまり正しくないような。

A地点からB地点までの移動に1時間かかるとして、その移動を30分で行ったとすれば、1時間後の30分前に着いているという解釈になるのだろうか。

ということは30分時間をさかのぼったと?

それだったら、東京大阪を車で移動せずに新幹線で移動したら、それはある意味「ワープ」なのだろうか。

もちろん、この話の前提にはワープが「光よりも早い」ということになるのだろうが。

つまり・・・「のぞみ」を利用した場合ということか。

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2011年9月25日 (日)

初冠雪

092501富士山が今年の初冠雪をした。

例年よりも1日早いらしい。

例年疑問なのだけれど、初冠雪は1/1なのではないかと思うが、去年からの雪が溶けて、その後の「新冠雪」が初冠雪となるようで。

単に「冠雪」なのだと思うが。

ウィンタースポーツ好きとしては、毎年降雪具合が気になるのだけれど、富士山が冠雪したというニュースを聞くと、そわそわしてくる。

夏が暑かった年は雪が多いとか、その逆だとか、色々言われることと実際が違ったりしてガッカリすることも喜びの驚きの時もあるけれど、長期予報を見ると大抵「例年並み」の表示。

昨年は猛暑だったけれど、冬はそれほど厳しくなかった気がする。

というよりも、雪が多い云々よりも「期間」に差が出て来ている気がする。

夏冬のピークが深い、けれど短いというような。

レジャーとして考えると深いよりも長いほうがありがたいのだけれど、さて今シーズンはいかに。

昨シーズンは大震災の影響で早々に営業を中止したり切り上げたりするゲレンデが多かったが、今年はどうなるのだろうか。

極端に景気低迷が長く体力が無くなっているゲレンデが多くなっているので、人口降雪機の使用や営業時間なども踏ん張りが利かなくなっているようで、あまり期待はしていないのだけれど。

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2011年9月24日 (土)

ライター規制

092401ライター規制が始まった。

子供が遊んだり事故などの失火が後を立たず、「着火しづらいライター」にしなければいけなくなった。

やり方は各社色々なようだが、単純にロックをつけているものや、一旦押し込んでから回すもの、また強い力が必要なものなどを目にする。

それが「使いにくい」とクレームが多いらしい。

使いにくくする規制で使いにくくしたら使いにくいとクレーム。

なんだかよく分からないが、成功というかなんというか。

自分の場合たまたま手にしたものは、押し込んでから回すものだったが、別に使いにくいこともなく、最初は「チャイルドロック」が無い古いタイプのものかと思ったが、貼ってあるシールを見るとちゃんと規制もの。

確かに微妙に押し込む感覚が無いわけではないけれど、果たしてこれで事故は防げるのだろうかと疑問に思うほど。

こんなややこしいことをしなければいけないとは面倒な世の中だなぁと思いつつ、それに対応していく業者さんも試行錯誤のようで、どんどん構造が複雑になっていけばいくほど原価が上がるのだろうなと。

しかし、使い捨てライターと言えば火力調節。

あの調節機能が上手く働くものになかなか出会わないのだけれど、そこらの微妙な製造はもっと大変なのだろうか。

最小にしても火柱が出るもの、最大にしても火が着いているのかどうかさえ分からない弱火のもの。

最新機能は装備されていくのに、昔ながらの便利機能はどんどん雑になって行っている気がする。

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2011年9月23日 (金)

ソロかデュオか

092301A-4サイズというのがどんなもんなのかピンと来ない場合に。

一人二人ならば十分だという面積で、しかも持ち運びに便利というサイズでお薦め。

強いて言えば、A-4サイズをしっかり使おうと思うと、端からポロポロ落ちることもあるので、多少なりとも気を使う。

お気楽に使おうと思えば、一回り小さいB-5サイズくらいの感覚だと思ったほうがいいのは当然。

逆にB-5を買えばA-5サイズの感覚。

ただし、このメーカーからB-5はまだ発売されておらず、11月の発表とのこと。

いずれにしても、A-4で十分だけれど、使用感としてはA-4ではないよという話。

一般的なメーカーで売られているBBQコンロなどとは比べ物にならないサイズだけれど、持ち運びも便利だし、作っていらっしゃる方の「匠魂炸裂」で凄まじく簡単に火が起こるし、なんとも言いようが無い逸品。

新聞を半ページくらいちぎって丸めて置き、そこらに転がる「超小枝」程度の小枝をぱらぱらと「ふりかけて」、その上に炭をどんどん並べ、新聞に着火すればあとは放置プレーで簡単に火起こしが出来る。

空気の対流とかとても上手に計算されているのだと思う。

しかも使用後すぐに冷たくなるし、ガンガン火を燃やしたあとでもほとんど曲がりなどないし、文房具屋さんなどで売られているA-4のビニールケースにすっぽり収まり申し分なし。

設置も着火も撤収も異様な速さ。

使用が面倒臭くないということは、使用頻度がひたすら高くなるということで、相当お値打ちかと。

キャンプやアウトドアと言えばファミリーや仲間大勢と…が定番かもしれないが、ソロキャンプやデュオもかなりお薦め。

コンパクトにさっと行ってまったり時間を過ごす。

今後、そんなレジャーに挑戦してみようと思っている。

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2011年9月22日 (木)

元気に外で遊ぶ

092201BBQやレジャーとしてのアウトドアにおいて「ミニマム」はどこにあるかと考える。

荷物の量や重さ、使用するサイトの面積や設置にかかる時間や労力など様々な面において。

もちろん、直火が可能ならば落ち葉や枯れ枝を拾って焼き物をとか、水を沸かしてカップ麺をとか、「ミニマム」ということでは際限がないのだけれど、ここで前提となってくるのはある程度の状況に臨機応変対応できる体制とか、こじんまりとしすぎてわびしくならないとか、ただ単に「ミニマム」に挑戦するのではなく、それなりに楽しく、なんでも出来るような体制のギリギリ+αくらいのラインを探るというか。

簡単に言ってしまえば「面倒臭くないレベル」の模索。

しかも、デイキャンプだけに限らず、場合によっては泊まれるレベルに持ち込むには…。

写真は焚き火台。

焼き物をするのと焚き火をするのは同じか?と考えていた。

結論から言えば、装備面から言えばBBQ台というのは焚き火台ほど火力に対して強くなく、BBQ後に焚き火などをしているとひどいものでは数回もたず穴が開いてきたり曲がってきたりするということ。

そこで焚き火台でBBQをする体制に。

そして、1~2名+α程度ならばどのサイズが限界か。

画像はA4のもの。

網も凡庸サイズであるし、ホームセンターなどで200~300円程度で販売されている為非常に経済的。

ガツガツ食べる男子高校生や大学生3人程度であれば焼き面積が小さすぎるかもしれないが、ソロキャンパーやいい年の大人が静かにやるBBQならば十分かと。

画像の商品は「笑's」のA4焚き火グリル「A-4君」。

直販はもちろん、WILD-1などのアウトドアショップでも販売中。

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2011年9月21日 (水)

台風15号

092101その後台風は日本列島を舐めるように北上していき、近畿から首都圏にかけて「ここまでは珍しい」というほど軒並み列車の運行がストップした。

列車がストップしたに限らず、近所を見てみると樹齢何十年というような木々が根っこから倒れているのを多く見かけた。

確かに風も強かったけれど、こんなになぎ倒されるほどのものだったかと疑問。

しかしデータや報道を見ると何十年来とか観測史上最大風速とか言っているのでそうなのだろうが。

個人的には「ゲリラ豪雨」ならぬ「ゲリラ強風」だったのではないかと思ったほど。

少し足を伸ばして隣県まで行ってみると、まぁ見事に大木がごっそりとやられている光景を何箇所も目にして。

しかし個人住宅やマンションなどの植え込みはむしろ平穏な装いで。

ほんの数メートル程度の「高度」は強風だったのだろうか。

それに高い木はぶち当たったのだろうか。

地域情報では強風の直撃を受けとんでもなく「荒れていたはずの時間」に車も運転していたが、風が強いとも感じなかったし、雨もさほど降っていなかった。

しかし帰宅後1時間かそこらして外を眺めてみると街路樹が傾いている。

なにかキツネに抓まれたような感覚。

いずれにしても、紀伊半島の甚大な被害は言うに及ばず、日本列島、この1~2週間台風に連続して痛めつけられている。

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2011年9月20日 (火)

自己責任

092001日本列島を台風15・16号が襲い、東海近畿などで120万人以上に避難勧告や指示が出ていたそんなようなとき、自分は山の中で登山をしていた。

諸般の事情でその日しか無理で、何日も天気図とにらめっこした挙句、進行が遅いから今ならなんとか…という結論に達して入山した。

もともとある程度の土砂降りを食らうことは覚悟の上だった。

結局、時折強い降りに見舞われたもののほとんどが小雨程度で何も問題なく行って帰ってくることが出来た。

ところが問題は帰宅後に発覚。

下山終了間際と、帰宅間際に比較的強い雨に降られたのだけれど、多分その時にやられたのだと思うが、リュックのカメラが濡れた。

しかも何度考えても不思議なのだけれど、リュックにレインカバーをかけていたにも関わらず、底部がさながら水溜りになっていてカメラ底部が若干「冠水」したような感じ。

さてどうしたものかと思ったが、このタイミングで下手に電源を入れるよりも、とりあえずしばらく放置して乾燥するのを待った。

そしておもむろに電源ON。

正常に稼動…

しているように思ったけれど、違った。

電源をONにした途端に背面モニタには撮影画像が再生され、しかし再生ボタンを押しても再生はされずかつ前後に送ることも出来ない。

撮影や記録は問題なく出来るが撮影したものを背面モニタで確認することは出来ない。

もしどうしてもやりたければ毎度電源を切り再度ON。

すると直近の撮影1枚分だけは強制的に再生される。

 

・・・SC行き確定。

堅牢な作りのおかげか一度もご厄介になったことは無かったのだけれど、堅牢な作りへの過信かとうとうお世話になることに。

ネットで依頼をすると送りも戻りも送料かからずということなので回収に来てもらうことにした。

さて、おいくらで直ることやら。

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2011年9月19日 (月)

サンマ祭り

091901目黒で恒例のサンマ祭りが開催された。

気仙沼から5千匹のサンマが届いたそう。

目黒のサンマ祭りは時折「六本木ヒルズ」関連でニュースにもなってきたけれど、今年は大震災や原発絡みで取り上げられていたようだ。

なぜ目黒なのか、なぜサンマなのか、きっと理由があるのだろうけれどそれを知ることはいまだ無く、そのマッチングに妙な感覚を覚えながらも「季節を知るニュース」としてなぜか毎年気になる。

そして、このお祭りに参加したわけではないけれど、今年のサンマを食べてみて、妙においしい気がしたのは自分だけだろうか。

今年は福島第一原発の事故を受けて海洋に垂れ流された汚染水問題から海産物が大きな打撃を受けているが、いわゆる「基準値」というものがどれほど影響するだろうか。

海産物に限らず農作物でも「基準値以上の放射性セシウムが検出され…」などと出荷停止になり、それと同時に○十年食べ続けてもこの程度と安全性を主張する学者の映像も流される。

ならば基準値は一体なんなのかという話。

放射線治療があるように、場合によっては少々基準値オーバーしたほうがおいしかったり安全だったりしないか?と不謹慎な意味合いではなく真面目に思う。

○十年食べ続けて人体に影響がないならば、例えば寄生する虫などが駆除されてむしろ良いとかそんな突拍子も無い理論が展開されたりしないだろうか。

そうすればかえって付加価値にならないだろうか。

今まで科学の定説だったことが逆の側面から固定知識なく眺めてみたら目からうろこだったなんていう話になったらいいのに…と淡い希望を持ったりもする。

そうでなければ、福島といわず広い範囲に渡って日本の第一次産業の行く末が恐ろしい。

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2011年9月18日 (日)

9月の小樽沖

091801行方不明になっていたJR北海道の社長が小樽沖で遺体となって発見された。

遺書もあったようで、自殺と見られる。

JR北海道では事故や不祥事などが相次ぎ、その対応などで疲れたのか、「一人戦線離脱のお詫び」とあったそうな。

確かに社長がさっさと一抜けたでどうする?とも思うが、今後の対応はどうなるだろうか。

不思議な国の不思議な仕組みとしては「死んでお詫び」という風潮もあって、それでどうお詫びになるのか皆目分からないが、これで攻撃や追及の手を逃れる、もしくは緩めるケースというのは今まで何回も見てきたような気がする。

こういう場合当然ながら被害者はたまったものではないけれど、個人相手の責任追及とも言い切れず企業や団体相手なのだから変わらずやるとしても、企業側の「残った人たち」としてはまさに「一人戦線離脱」に怒りを覚えないだろうか。

給料や待遇も「社長」としてやってきたわけで、いざ社長の出番となったときにいなくなられてはなんのための社長なのかと。

身近なところで見ても、社長とは何かと考えさせられることは多く、創業家やオーナー社長でもないケースの場合、特別な方向指示もあまりせず、かと言って責任もろくに取らず、それでも社長ならば、社長とそうでない人との違いはどこにあるのだろうか。

これは社長に限ったことではなく、職場内での「役職」や「職責」というものはこの国ではどういう扱いなのかという疑問。

労組に参加出来るか出来ないかという違いか。

そして「社内の偉い人」となる。

どこがどう「偉い」のだろうかと不思議でならないけれど、本件の場合それも「死人に鞭打つ」となってしまうのだろう。

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2011年9月17日 (土)

3度目のエベレスト

091701単独無酸素で3回目のエベレスト登頂を目指している栗城氏。

そのトライは動画で生中継をするなどで有名。

単独とは言っても最後のアタックが単独なだけで、そこまではシェルパをはじめ大人数。

無酸素とは言え、酸素ボンベなどを使用しない登山のこと。

その一行に帯同していたフリーのカメラマンさんが亡くなられた。

まだ状況が良く分からないが、一報ではかなり不思議な状態。

滑落したわけでもなさそうだし、ベースキャンプから15分程度しか離れていない場所のようだし。

脳梗塞など内部健康的な事由なのだろうか。

これが3回目のチャレンジとなるが、過去2回とも失敗に終わり途中下山をしている。

今回こそはと個人的にも応援していただけに残念。

まだ今後が決まっていないようだが、ここで断念することもあり得るのだろうか。

すると亡くなられたカメラマンさんが一番無念なのではないだろうか。

エベレストの登頂というのがどれほど大変なのか想像もつかないが、登頂が成功ではなくて、無事に下山して成功と言われる通り、ここまでの山だと特に相当大変だとは思うが、まさかベースキャンプ時点でこんなことが起こるとは。

しかもそのカメラマンさんも山のプロだったそうなので。

どうも、情報が少ないし理解に乏しいのだが。

ご冥福をお祈りいたします。

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2011年9月16日 (金)

名実共に

091601シャープ(東1・6753)が販売する多機能端末ガラパゴスが自社販売終了するそうだ。

iPadを始めとする他社製品に押されてアウト。

「多機能端末」のクセに多機能ではないところが敗因だとか。

携帯電話会社「イー・アクセス」向けの7インチ版のみは継続するらしいが。

多機能端末を使っているわけでもないし、携帯電話もまだ従前の物を愛用しているので、使い勝手や便利さ、その広がりなどはさっぱり分からないが、なかば自虐的とさえ思えたそのネーミングの通り、今後は新聞などの定期配信サービスの供給は続けていくそうで、まさに「ガラパゴス」。

取り残された孤島で静かに細々と生存していくのかそれとも必然で息絶えて行くのか。

まさに名前に「込めた思い」の通りとなったわけだろうか。

 

全く話は違うが、近頃の子供達を見ると名前がその意味よりも「音」でつけられているケースが多々見受けられるが、実際はそういうのも問題だったりするのかもしれない。

もちろん親が深い思いや願いをこめて命名したのに、子供は全くそんな感じに育たなかったというのが圧倒的かもしれないが、特段の意味は無く音でつけられた名前だと「軸を持たない人」というのが増えてくるかもしれない。

それが今、右に左にゆらゆらとゆるく流れ、主義主張や判断力にある意味乏しい欠如した人が溢れている所以なのかもしれない。

そういう意味ではガラパゴスはまさに孝行息子で、親からもらった名前の通り情報化社会の化石となっていくのかもしれない。

まさに化石となっていこうとしているその国の中で。

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2011年9月15日 (木)

火星へ加勢

091501NASAはスペースシャトルの後継機となるロケットイメージを発表した。

よく分からないが、「アポロのボディにスペースシャトルのブースターを付けた様なもの」と、ある民放では説明をしていた。

一番の特徴は、スペースシャトルが「再利用型」だったのに対して、このロケットは「使いきり型」だとかで、それにより軽量化が図れコスト的にメリットなのだとか。

しかしそれでも膨大な費用がかかり、アメリカとしてはロシアや先進国との協力で実現したいのだとの見解があり、ある意味「人類の挑戦」的に連合で頑張るのかもしれない。

その場合、どう利権の奪い合いが行われるのか。

技術にしろなんにしろ国家機密レベルのものの取り扱いがどうなされるのか興味津々。

もちろん、そこいらの立ち回りはアメリカはお得意なのだろうけれど。

この報道で大変面白かったのは、評論家という人のようなコメント。

「そうなれば、日本も協力することになるし、技術的に重要な核の部分は日本が担当することになる」

ほんとか?

しょっちゅう不調を起こしている日本のロケット技術にそんなものあるのだろうか。

百歩譲って、いわゆるそういう技術を持つ企業があったとしても、その頃にその企業は日本国内に留まっているのだろうか。

物理的にも資本的にも。

そもそも2021年を目標に有人飛行だとか35年を目標に火星に人を送り込むとか、そんな頃に日本はまだ存在するのだろうか。

2030年代に火星に有人ロケットを飛ばすと言われれば目と鼻の先のように聞こえるが、2030年の日本と言えば、一つのフィクションに感じられてならない。

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2011年9月14日 (水)

NY発日米関係

091401アメリカのオバマ大統領も支持率の低下が深刻だと聞くが、それでも世界のトップには変わりはない。

日本では個別の政治家はもちろん、「政治そのものの支持率」が皆無に等しくなっている。

そんな両者が会談へ。

もちろん、新政権となり「ご挨拶」にということなのだろうけれど、日米関係はそんなレベルにはもうないと思われ、野田首相もNYで開催される国連総会に合わせた会談となるらしい。

ワシントンではなく。

日米関係とはもうそんなものなんだと改めて認識する。

もちろんそれは野田首相に限ったことではなく、民主政権、もしくは自民党政権末期から続く状態だけれど。

米首脳が訪日しても「立ち寄る」「通り過ぎる」というレベルで、韓国や中国への「経由地」に過ぎないのだけれど。

考えれば日米関係がもう少しまともだったのはいつ頃までだろうか。

それこそ小泉政権時代くらいだろうか。

ということはブッシュジュニア時代か。

つまりは必ずしも民主政権になってから関係悪化したとも言えず、オバマ政権になってからとも言えるのかもしれないけれど、時折従前の日米関係が懐かしくなることがある。

日米関係がまだ「日米同盟」というイメージがあった時代。

さて、アメリカに見切られた弱小国日本は生き残れるのだろうか。

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2011年9月13日 (火)

どこまで…

091301多分東電(東1・9501)は、本当に自分達が被害者だと感じていると思う。

東電賠償請求の書類が配布されているそうだ。

書類というより「本」とのことで、請求書類は約60ページ、マニュアルは実に156ページに及ぶと。

若い人や、「書類書き」に慣れた人でも折れそうになるだろうが、高齢者や書類申請に慣れないそれこそ「一般の人」はほぼ不可能に近いのではないだろうか。

それで満足のいく支払いが行われるならまだしも、当然と言えば当然かもしれないが、領収書などの証明書類が無ければ支払われないものも多く、なんとも言えないが下手したらお財布や口座から出て行った金額の半分も回収出来なかったりするのではないだろうか。

あの混乱時に毎度きっちり領収書をもらって保管しておくことは不可能に近いだろうから。

そして、そんなものがほとんど用意出来なかった人は、なおさら60ページにも及ぶ申請書を前に挫折するだろうから、結局東電の賠償額はこの作戦により想定よりもずいぶん減額されるのではないだろうか。

もしくは、想定がそもそも低いか。

代書詐欺などの心配もささやかれているが、知り合いの被災者は面白い事を言っていた。

意地でも書き上げて申請し、その際に「書類作成費用」として100万円程度の請求書を同封してやろうか・・・と。

まぁ相手にもされないが、全ての請求者がもし同じ事をやったら一体どうなるだろうか。

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2011年9月12日 (月)

言うは易し

091201この人はどうも所管官庁の仕事よりも、他部署のことばかり気になるようだ。

就任早々タバコの価格を700円程度まで上げたいと発言をし財務相から不快感を示されたが、その際には「そもそも健康増進目的の値上げ」と「税」への発言というよりは禁煙促進目的であるという旨のコメントをした。

しかし今度は消費税に関して触れ、「財務省的やり方はダメ」だと。

確かにそうかもしれないが、厚生労働相として他にやることはないのだろうかと激しく疑問。

どうも大臣というより一介の政治家であるべき人なのかもしれない。

しかし問題なのは結果。

現在の社会が抱える問題やスローガン、お題目的なことを述べるのは簡単で、多くの課題は誰しもがそれで良いと思ってなどいないのだろうから単にそれを音にして発しているだけ。

大事なのはそれを改革したり改正したり、実現したり生み出したりすることで、言うだけなら誰でも出来るわけで。

あなたは思想家かというところ。

どの党のどの議員に関しても、そうやってお題目を並べ立てることだけは得意なのだけれど実現力に乏しく。

しかし町を歩いているとあちこちで見かける中央地方区別なく政治家のポスター。

そこに踊る文字は「実現力」や「実行力」。

なんと寒々しいことか。

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2011年9月11日 (日)

惨劇より半年、そしてまだ惨劇

091101東日本大震災から半年。

震災後この半年間で何がどう変わったのだろうか。

被災地では立ち上がっている方々が沢山いるし、新しい生活をスタートされている方々も沢山いる。

福島第一原発も「収束計画」通りに進んでいるとされこれが達成されたあれが達成されたと取り上げられるが、日本は根本的に何かを改善出来ているのだろうか。

それぞれ細かい事態に対応はしてきているかもしれないが、それは半年も要することなのだろうか。

被災された方々へのサポートや、今後の計画、当然ながら原発への対応、その他諸々のことすべて震災直後、せいぜい1ヶ月くらいでこのレベルには達していて当然の話なのではないだろうか。

また、根本的な社会構造やエネルギー問題、そして価値観や道徳観も所詮一過性にすぎず何も変わらないまま同じ轍をまた踏みそうな気がしてならない。

対処療法にすぎないというか、この機会に一攫千金を狙っている人や、都合のよいPR活動に使っているだけの人が多く見受けられて辛抱ならない。

中央では「国難」「被災された方々の痛み」と誰しも口を揃えて言うが、なぜ全員がそう思っても何も議会は出来ないのだろうか。

討論番組を見てても善人面を仕切りにぶら下げ議論の中でも妙な一致を見せるのに、しかし何も変わらない。

メディアは10年前の同じ11日に起こったNYテロの記念式典をやたら報道で流し、ともすれば半年前の11日に日本で起こった悲劇がないがしろにさえされている風にさえ見受けられる。

この話題は飽きたとでも言うのだろうか?

 

それが震災か何かはさっぱり分からないが、まだまだ痛い目にこの国は連続して遭って行く気がしてならない。

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2011年9月10日 (土)

そしてやはり案の定

091001鉢呂経済産業大臣辞任

就任9日目にしてのスピード辞任。

バカバカしくて話にならない。

やったことと言えばなんだろうか。

任命行事参加と記念撮影と視察と不用意発言と言ったところだろうか。

あと記者会見を数回か。

一体それにいくらの経費がかかったのだろうか。

よく首相が退任する際に急いで外遊へ出かけたりして「記念旅行」などと揶揄されるが、彼の場合記念旅行で福島を訪れたようなもの。

福島の方々にしてみれば本当にたまったものではないだろう。

もちろん、全国民にとっても。

確かに些細なことかもしれないが、無駄を削減と言っている政党だけれど天下りだか各種財団や助成金よりもよっぽど下らない無駄遣いに思える。

というより、本来ならば国難がどうとか、被害者がどうとか、懸念はそちらに向くはずだけれど、そんなことは「当然対応できない資質」だと思うので、「無駄遣い」くらいしか指摘する気にもならず。

そして責任をとって大臣職を辞任するわけだけれど、代議士としては居座るわけで。

そして国民は何百万という「月給」を支払わされるわけで。

なんだかよく分からない茶番劇を延々と見させられる三文劇場。

次にくるのは多分「大いに反省し、一平卒として国家国民の為に泥にまみれて汗水垂らすことこそが一番のお詫び」とか言う話だろう。

常軌を逸しているとしか思えないが、内部の人たちは「それが政治」くらいの顔で平然と生きている怪。

泥まみれだか汗まみれだかドジョウだかしらないが、こいつらみんな長々続くお遊びの真っ最中か?

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2011年9月 9日 (金)

予感

090901野田首相「ご一行様」が福島第一原発付近Jビレッジ等をご見学。

その後の会見で案の定飛び出した。

鉢呂経済産業大臣。

まずは一帯を「死の町」と形容。

住民の気持ちを逆撫ですると批判された。

しかしこれは個人的にニュアンスは良く分かる気がした。

むしろ「逆撫で」することになるのだろうか?と疑問さえ持った。

人っ子一人居ない地域であるし、あちこちに動生物の死骸もあるだろうし、死の町のようだからこそ全力をあげて回復に努めなければいけないわけで、事の異常さを形容するにそれほど不適格な形容とは思えなかったので批判に対して少し同情的だった。

しかし次がいけなかった。

次にメディアが取り上げたのは視察を終えて東京に帰ってきてからのこと。

ある記者に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をしたしたという。

これはいけない。

小学生のいじめのレベル。

同氏は「厳しい状況だったということを話した」とか「記憶にない」とか釈明しているようだけれど、どうも第一号になる予感がする。

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2011年9月 8日 (木)

なでしこ五輪へ

090801オリンピック女子サッカーアジア予選で、日本は北朝鮮と1-1で引き分けたが累積の勝ち点や他国の成績の関係で2位以上が確定し、残り試合の結果に関わらず3大会連続4回目の出場が確定した。

FIFAのワールドカップで優勝したばかりのなでしこだが、このアジア予選ではなんだか調子が悪そうで、心配だが。

先の大会ではやはり組み合わせの妙技だったのだろうか。

確かに優勝候補の強豪が次々に破れて行ったわけで、ラッキーと言えばラッキーなのかもしれないが、試合を見ている限りはかなりなでしこも強い気がしたのだけれど。

韓国戦といい、北朝鮮戦といい、アジア予選でこれほど苦戦するとは。

いずれにしても、おめでとう。

オリンピックでの活躍を期待したい。

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2011年9月 7日 (水)

パーフェクトという恐怖

090701尖閣諸島沖での中国漁船衝突事案から1年が経つ。

新たに野田政権で官房長官に就任した藤村修官房長官は「領域の保全は政府の基本的な責務であり、平素から海上保安庁や関係部局の体制を整えるなど万全を期している」と会見で述べたそうだ。

他部署の担当大臣が、「就任したばかりなので状況を精査して」と次々に述べている中でずいぶんと頼もしい発言ではないか。

絶対だな?

ちなみに、今般の福島原発事故も、東電はずっと「事故や災害に対して万全を期している」と述べていてわけで、結果を目の当たりにして述べたことは「想定外の…」ということで。

さて、日本の領土領海を含めた国防は万全の体制なのだろうか。

到底そうは思えないが。

百歩譲って、海保や関係部局の体制は万全だったとしても、トップの指揮や決断が皆無なので全く意味がないように思うが。

特に国防なんてものは、これで十分なんていうラインはありえないと思うが。

いずれにしても万全らしい。

安心した。

ということは新年度予算では、国防費は据え置きでOKということなのだろう。

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2011年9月 6日 (火)

サバイバル

090601最近、「住まい」という概念を考え直す機会が多くなっている。

例えば東日本大震災直後、現地入りした際にもすばやくテントなどを立ててある程度の生活を見事に確保されている方を多く見かけたし、ボランティアで来られた方々でも辺り一体花でも咲いたようにテント群となったり。

しかも単にテントだけではなく、それに付随する寝袋から調理器具まで揃えて万全の体制で挑んでいる方も沢山おられた。

もちろんボランティアに関しては、そういう準備が出来ている方々がすばやく出動されていたからだと思うが。

しかしいずれにしてもホームセンターなどでも片隅にちょこっと「アウトドア」のコーナーがある程度のこの国で、こんなにもテントが販売されていたのかと妙な驚きを感じた。

確かに、アウトドアというのはある程度のスパンでブームとなるものだと思うし、週末などに河原などへ行くとBBQなどを楽しむ人たちを多く見かける。

しかしその大半はデイキャンパーであろうし、長期滞在で陣営を構築して…という人はそんなに多くないはず。

また最近では山ブームでそういう備品を備えている方も多いかもしれないが。

それらはレジャーとしてのアウトドアだけれど、昨今の社会を見ていると、むしろサバイバルとしてのアウトドアはぐっと身近になっているように思えて、そのためにも日ごろの「鍛錬」は価値があるかもしれない。

もうどっしりと居を構えて先祖代々、子々孫々という価値観を捨て去り、何が何でも生き抜くというスタンスも心のどこか片隅に必要になってきているのかもしれない。

そんなことをちらりと思った。

もちろん、悲惨な災害現場を目の当たりにすると、生きるかどうかは本人の希望次第としか言えないシーンにも多々出会い、無理して生き抜くことだけが美徳ではないのかもしれないなんてよぎり、もしかしたら自然や大地と共にあることの方がもっと意味深いのかもしれないなんてことも思うのだけれど。

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2011年9月 5日 (月)

目的が目的

090501仕事をしていてよく陥る話だと思うし、なんなら日常生活でもゴロゴロある落とし穴の一つが、「目的に見誤り」だと思う。

 

「ドジョウ首相」こと野田総理は、しきりと「美談」を求めたがる人のようだ。

政権発足後初めて開催された副大臣会議でもそんな「野田節」が炸裂した様子。

自ら泥臭く汗臭くと語っていた通り、副大臣会議でも「副大臣の役割は大臣を支えること。自説を曲げてでも泥をかぶらないといけないことがいっぱいある」と述べたよう。

こういうケースはとても危ないと思う。

少なくとも「実社会」では。

結果の為に泥まみれになることは本人の勝手だけれど、頻繁に目にするのはいつの間にか「泥まみれになることが目的」に変わってしまうこと。

一つの自己陶酔であるだろうし、「安定という安心」「継続という油断」なのだろうけれど。

少し違うケースではあるが、ネットトレーダー全盛期で様々な事件が起きた時分にも、多くの「自称・見識者」の多くはしたり顔で「額に汗して」と口にした。

ならばシャープペンやボールペンを使わず墨を擦って筆で書けと思うし、車を使わず歩け、重機を使わず手掘りしろと思うが。

時代や環境や状況の変化。

また発達や障害など様々なものにぶち当たりながら改善改良を加え、そして合理性を求めて結果へまい進する。

それが求められることだと思うのだけれど、得てして「泥臭く・汗臭く」の人たちは脱線していく。

必要なのは「話題性」ではなく「結果」

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2011年9月 4日 (日)

台風12

090401まるで震災の画像かと思ってしまうが、これが台風12号の爪跡。

あまりにひどい。

多くの死者・行方不明者を出した台風12号はまるで震災のように紀伊半島を中心に襲い掛かり、甚大な被害を及ぼした。

ここのところ日本の自然災害はあまりにもひどい。

震災直後の東北にも大雨で激甚指定されるほどの被害が出ているし。

 

「地球温暖化」という言葉が盛んに叫ばれだしてしばらく、「地球が暑い」ということの次に「ゲリラ豪雨」という現象を目の当たりにした。

それが数年前。

しかし世界は地球温暖化に次第に懐疑的になり始め、ここしばらくは逆に「寒冷化」という言葉を耳にする。

中国で7月に雪が降ったり、ヨーロッパで20℃にも達しない夏が来たり。

ある所で耳にした。

地球温暖化の場合単に温暖化するけれど、寒冷化の特徴としては高低のピークが激しくなる。

真夏に真冬が来たり、真冬でもフェーン現象のように暑かったり、または夏が激暑だったり「凍りつく」を通り越した冬が襲ってきたり。

地球を寒冷化が襲っているのかどうかは分からないが、「季節の常識」のようなものは明らかに狂い始めているし「過激」にもなっていると思う。

すると、「四季」を誇る日本の場合年から年中その異様さは実感し、目を疑うような被害があちこちで報告されることになるのかもしれない。

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2011年9月 3日 (土)

健忘録

090301野田内閣発足。

健忘録の為に、様々な不祥事などでの交代劇の時の為に、顔ぶれを記録。

 

●内閣総理大臣=野田佳彦

●総務大臣/内閣府特命担当(沖縄及び北方対策、地域主権推進、活性化担当)=川端達夫

●外務大臣=玄葉光一郎

●財務大臣=安住淳

●文部科学大臣=中川正春

●厚生労働大臣=小宮山洋子

●農林水産大臣=鹿野道彦

●経済産業大臣/原子力経済被害担当=鉢呂吉雄

●国土交通大臣/海洋政策担当=前田武志

●環境大臣/原発事故の収束及び再発防止担当内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)=細野豪志

●防衛大臣=一川保夫

●内閣官房長官=藤村修

●国家公安委員会委員長/内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)/拉致問題担当=山岡賢次

●郵政改革担当/内閣府特命担当大臣(金融)=自見庄三郎

●国家戦略担当/内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策)/社会保障・税一体改革担当/宇宙開発担当=古川元久

●内閣府特命担当大臣(行政刷新、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画)/公務員制度改革担当=蓮舫

●東日本大震災復興対策担当/内閣府特命担当大臣(防災)=平野達男

●内閣官房副長官=斉藤勁(つよし・衆議院議員)、長浜博行(参議院議員)、竹歳誠(国土交通次官)、梶田信一郎(内閣法制局長官)

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2011年9月 2日 (金)

一つの才能

090201「変わっている」のは一つの個性と見るべきか、個性は一つの才能だと言うべきか、とても難しい。

民主党の党首辞任で野田新党首の下「野田政権」が騒がしくなっている裏で、意味不明な男が一人去ろうとしている。

とは言っても政界にはしぶとくしがみつくだろうし、一般「現実」社会に出てきてもらっても使い物にならないだろうが。

去る男。

菅直人元首相は最後の最後にまで迷言を残していった。

 

「東日本大震災発生後は、皆さんのおかげでしっかり対応できた。ありがとうございました」

 

あくまでも彼は、実態に則さない自画自賛に明け暮れた任期を過ごし去っていく。

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2011年9月 1日 (木)

デジカメにWi-Fi

090101パナソニックのデジカメLUMIX「DMCーFX90」が無線LAN通信「Wi-Fi」を使ってスマートフォンなどに写真データを転送出来る機能を装備したそうだ。

やっと一歩近づいてきたかと。

しかしスマートフォンが普及しているとは言えまだまだだし、一般的な携帯電話にデータを圧縮して渡すことが出来たり、他のデジカメに送れたり、そんなことがもっと手軽になったらいいなと思うと同時に、きっと需要が高まっているだろうからいずれそうなるだろうし。

プロの一眼とかになれば、ワイヤレスでPCに飛ばすとかは普通のことかもしれないが、意外とそういったニーズは一般ユーザーにも多いと思う。

事実、自分が何度もぶち当たっているので。

ただ、その機能をつけた場合ボディがどれくらい大きく、重くなるのかというのは微妙なところで、どれくらいまでなら許せるのかというのは良く分からないが。

果たして重さと大きさに堪えてまでそんな性能が欲しいかと言われれば疑問だけれど。

ただコンデジであればそもそもが小さいし重くはないし、欲しい機能になるかもしれない。

もちろん、小型軽量が目的でコンデジを求めている人にとっては徹底したスリム化が求められているのかもしれないが。

さて、以前はフジフィルム、今度はパナソニック。

他社はこれに追随していくだろうか。

特に2大巨頭が。

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