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2011年10月31日 (月)

自然を返せ

103101自然を返せ 田畑を返せ 地域を返せ

もっともな言い分だと思う。

もちろん、原発によって多額の資金や経済効果を得ていると指摘する人たちもいるが、それは安全を確保した上での代償として支払われているわけで、「リスクも伴う」と評するのは少し違う気がしている。

危険があるかもしれません、よってこれがし支払います…という契約ではないのだから。

 

さておき、原発とは全く関係ないのだけれど、このプラカードを見ていて思った。

これは多くの若者にとっても同じ言い分なのではないだろうか。

物心ついたらあたり一面コンクリートだった。

自然に出会うにはお金を出して交通機関を利用し、また自然そのものもお金を出して利用し。

気づいたらそんな国になっていた。

自然を返せ。

そう言いたいが、壊してきた世代は「今の子たちは豊かになって」云々と、「昔は土の道を裸足で駆け回り」云々と。

だから今の子は弱弱しいと。

壊してきた当事者達が言うのは何か違う気がする。

一方では壊してきた結果を「豊かになって」と言いつつ、一方では破壊だと言う。

一体何が違うのだろうか。

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2011年10月30日 (日)

原発輸出

103001日本はベトナムへ原発を輸出することになるらしい。

原発は危険か安全か、必要か必要ではないかという議論はさておき、問題が起きてしかもてこずっている時にこの判断は正しいのだろうか。

もちろん、震災以前の合意に基づくものなので「履行するかどうか」の話であるのだろうけれど。

このご時世でベトナムの決断もたいしたものだと思う。

ベトナムには電力が必要なのだろう。

必要な小国に対して、押し売りでもしたかのような気になってなんだかすっきりしない。

もちろん、こんなことになる前ならば他国と競争して売り込み、獲っただ獲られただとやっていただろうだ。

時の流れとは不思議なもので、ある日を跨いで、商談が一つまとまったことがここまでスカッとしなくなることも珍しいかもしれない。

ベトナムへの原発輸出。

本当に今のままでよいのだろうか。

相当な改善改良を経た上で行うのが筋のようにも思うのだが。

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2011年10月29日 (土)

ホットスポット

102901都内で次々に見つかる「ホットスポット」。

一般市民や団体があちこちで測定して回っているらしい。

そのような光景を目にしたことは無いが、これはどういう感じなのだろうか。

あまり離れてても測定出来ないし、腰をかがめて歩き回っているのだろうか。

そもそも自宅の前などでそんなことをしている人がいたら、ひと悶着ありそうなもの。

もちろん、見つからないより見つかった方がいいのだろうから良いことなのかもしれないが、なんとも不気味に思ってしまう。

そして出てくるのはラジウム。

時計文字盤の蛍光塗料などにも使われるそうで。

危険であろうとなかろうとそういうものがそこらにあることもちょっと不思議で。

ということは、例えば油だの塗料だのベンジンだのシンナーだの、もちろん揮発しているだろうがそんな色々なものが地中には埋まっているのだろうか。

ということはなんだ。

日本の高度成長期の「造成」というのは廃棄物の上に成り立っているのだろうか。

日本列島夢の島か。

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2011年10月28日 (金)

超集金システム

102801承認されたNHKの次期経営計画では、12年10月から受信料を月額で最大120円値下げすることになったようだ。

NHKの受信料に関しては過去にも触れて来ているけれど、そこで常に登場するのは「放送法」。

放送法を盾に払え払えと振りかざされるわけだ。

中立的な放送を維持する為に平等に負担するという大義名分。

ところが放送は中立とは遥か言えず、その存在意義はどこにあるのかと疑問を感じる。

そんなNHKの受信料は、携帯などのワンセグでもかかってくるらしい。

他にもゲーム機など放送の「受信性能」がある機器ならば全て。

例えばゲーム機であるならばそれだけでは受信できないからまだましだけれど、携帯電話などであれば仮にワンセグ受信機能が付いていないものが発売されなくなったら、誰しもが強制的に「徴収される」ことになる。

電話したいだけなのにNHKの受信料を払うことに。

携帯各社には受信機能のない電話を引き続き販売してくれることを願うのみだが。

「放送法上…」とすぐに「法律のせい」のように言い一般国民へ対応を求めるが、ならば法律のほうを変えたらいいではないかと思っている人は案外多いのではないかと。

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2011年10月27日 (木)

代議士のPCには何が…

102701衆院議員が国会や議員会館で使用しているパソコンが大規模にウィルス感染してIDやパスワードを盗まれたり、メールなどを閲覧できるようになっていたらしい。

なんとユルユルなことか。

様々な企業や団体でもそんな問題や事件は起こっているので、中央でも起こらないことはないだろうが、なんとも情けない。

しかしふと思ったのは、それでどんな重要な情報が流れたとかそういう情報がないこと。

これはどういうことなのだろうか。

発表されていないだけなのか、深刻に騒いで必要以上に大事にしたくないとか。

いやいや、所詮いまどきの代議士がそんな重要な情報を持っているわけがない…そんな意見も聞こえてくる。

ハッキングされて分かる低俗さというところだろうか。

重要な情報が盗まれていないのだとしたら安心する反面、そんな情報すらもっていない代議士に何が出来るのかという不安も生まれる。

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2011年10月26日 (水)

自転車は車道へ

102601自転車は車道を走るのが原則。

それは確かにそうだけれど、現状ではほとんどが歩道を走っているもの。

しかしその歩道で歩行者との重篤な事故が後を断たないこともあってか、車道走行を推進していくそうだ。

これはこれで危なそうだ。

特に通勤時間帯などは事故が多発しそうだし、しかもそれが深刻な事故にもなりそうだ。

またそうでなかったとしても、激しい渋滞を招きそうに思う。

さて果たしてどれくらい徹底されるだろうかと思っていたら、そんなニュースが流れてすぐに気のせいか車道を走行している自転車がとても増えている気がした。

そんなにすぐに効果が出るものだろうか。

なんだかとっても妙だ。

特に震災以降は自転車がブームになっているとも聞くが、さてどうなるか。

ブレーキのないピスト自転車取締が盛んに行われているようだけれど、歩道を走っている自転車も取り締まられていくのだろうか。

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2011年10月25日 (火)

断固たる無策

102501海外勢からは「素人」と一蹴された安住財務相。

ひたすら繰り返されるのは「行過ぎた円高には断固たる措置をとる」という台詞。

ということは、現状75円台に「お気軽に行き来する相場」は「行き過ぎ」ではないということになるのだろうか。

「理解してもらった」という介入でさえも、世界は現状ユーロ危機の真っ只中なわけで、その時円売り介入をするということは必然的にユーロ高を一時的なりとも招くわけで。

輸入国ではなく輸出国ばかりであるEUにおいて、ユーロ高は容認できないはず。

ということは円を防衛するためには日本は孤軍となるのは必定に思え。

当然ながら介入したとしてもその効果は限定的だと誰でも想像が出来る。

「断固たる措置」とやらが通過高に堪えられる国家財政ということならば、あっぱれなのだけれど。

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2011年10月24日 (月)

運転をする人

102401タクシーがフェンスを突き破りがけ下の線路に落ちたそうだ。

詳細はまだ分かっていないが、運転手は死亡し、1名乗客が怪我をしたようだ。

先日はバスの運転手が意識を失い、気づいた乗客がバスを止めるということもあった。

今回の事故が運転手の健康上の問題かどうかは知らないが、考えてみれば怖いことだと思う。

自分の場合はタクシーもバスも乗らないのでそういう機会は少ないかと思ったが、電車はしょっちゅう使うし、車などであれば歩道を歩いていたら突っ込んでくるということも考えられるわけで。

今まで普通に暮らしてきたが、「運転手が意識を失うケース」を考えた場合、うかうか外も歩けないということに。

脳梗塞や心筋梗塞などがメジャーな疾病となってきた現代において、安全なんてどこにも存在していないのかもしれないとこの画像を見ていると思う。

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2011年10月23日 (日)

知事から市長へ

102301橋下大阪府知事が辞表を提出。

数ヶ月の任期を残して。

そして今度は大阪市長選に出馬するらしい。

二重行政の解消や大阪都構想だとかそういう橋下氏の理想実現の為らしい。

知事時代に大阪市長と足並みが揃わず市長へ鞍替え?してやっていくようだけれど、この作戦には当然「新知事」に意志を同じくする者を送り込む必要があり、それが失敗すれば今度は自分が市長として府とぶつからなければならなくなる。

ということは、自分がそのまま知事に残り、市長に自分の腹心を送り込むことも出来たわけで。

逆に言えば、大阪市長が今度は大阪府知事選に出馬し、仮に当選しようものなら二人の立場が交換されただけということにも。

何が起こっているのかよく分からないが、大阪に限らず日本全体なぜこうも重っ苦しいというか、物事に時間がかかるというか。

そうこうしているうちに沈没していく船。

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2011年10月22日 (土)

Yetiオープン

102201富士裾野にあるスキー場Yeti。

今年も全国1早いと言うウリで10/21にオープン

相変わらず早い。

初日ではないけれど、それに近い日に行ってみたことはあるが、状態としてはかなり悪い。

短い狭い混む。

しかしこれをスキーだと思わず一つのイベントだと考えると面白いのかもしれない。

スキー場側も、毎年のようにメディアが宣伝してくれるので、よい広告活動と言えるだろうし。

昨シーズンは東日本大震災の影響で、営業自粛や計画停電の影響などそれぞれの事情で営業を早めに切り上げるゲレンデが多かった。

今年はどうなるだろうか。

スタート予定を見ている限りは例年と変わりはないように見えるが。

もちろん、そもそもは「降雪具合」が一番の問題なのだけれど。

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2011年10月21日 (金)

1台7,600万円也

102101福島第一原発で放水活動で活躍した東京消防庁の特殊車両が廃車になるそうだ。

屈折放水塔車とホース車と送水車のセットで、「消化」ではなく「冷却」で活躍し一躍有名になった。

もちろん後には建築用特殊車両の登場で出番は少しずつ減ってきたようだけれど。

そんな車両と同種のものが東京ビッグサイトで開催中の「危機管理産業展」(RISCON)にて展示されているそう。

残念ながら現地で活躍した車両は除染が困難だということで、現地に留め置かれているらしい。

そしてそのまま廃車。

屈折放水車だけでも1台7,600万円という。

なんと勿体ない。

水洗いしたら除染できるんじゃないか?と思ったけれど、あれほど近距離でずっといたわけだからそんなレベルではすまないだろうから仕方ないのだろうけれど。

東京都はまた新たに補充する計画だそう。

ところで、この車両代は東電に請求されるのだろうか。

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2011年10月20日 (木)

9本目の木

1020019本目の木

今回は2011.04.22-10.20なので181日。

とうとう半年かかるようになってきた。

今年はなかなか更新することが出来ていないし、いわゆる「環境ワード」も全然入れられていないのでなかなか成長しないということなのだろうか。

加えて、運営側もこの景気なので成長を遅くして植樹の本数を制限しているとかあるのか。

ところで、過去の植樹履歴を見るとすべてが「モンゴル自治区内」となっている。

それもよいけれど、今後は国内、東北地方とかにもやってくれるのだろうか。

ユーロが危機だと言えば、外貨積み立てを惜しみなく放出するなど、なぜか日本は海外貢献とかをやりたがるが、では自国はどんな状態なのかと言えば周知の通り。

そりゃ、日本もEU側に沢山輸出をしているから大事なマーケットだとか、世界経済を安定させなくてはいけないとか、理由なんて上げればキリがないけれど。

しかし人の世話をしている場合なのだろうか。

いずれ、世話をしている相手側から心配されるようになるのかもしれない。

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2011年10月19日 (水)

牢屋で1億稼ぐ方法

101901収監中のホリエモン、年収が1億を超えるそうだ。

収監中に出版をして稼ぐ人などいくつも事例はあるが、ホリエモンの場合はメルマガ。

収監中も手紙などでスタッフと連携して更新しているそうだ。

そして業者側から「支払いが1億を超えた」と発表があったよう。

業者側がそんな発表をするのも珍しいと思うが、これはこれで宣伝効果があるということで両者の利害が一致したのだろう。

全く、なんと商売上手なのだろうか。

もちろん、ホリエモンの場合にはそれ以外にも書物の印税をはじめ様々な収入があるだろうから年収はもっと超えてくるだろうけれど。

メルマガなんていうものは内容もさることながら、やはり知名度がキーだと思うが、その点ホリエモンは申し分ないだろうし、どこまで続くかということは別にして、少なくとも収監中、もしくはその後しばらく収入には困らないだろう。

もっとも、彼の場合は宇宙事業など手がけていることもかなり費用がかかるものだと思うので、この程度の収入はすぐに消えてしまうのかもしれないが。

「出所したらゼロベースで事業プランを実行するつもり」

これでまたメディアが注目するだろうし、当分「1日珈琲1杯分」程度の収入が、気が遠くなるほど積みあがっていくのだろう。

牢屋で1億稼ぐなんて一般人には真似のできないビジネスモデルかもしれないが、システム的にはそんなことも可能になった時代と証明したのは大きいのかもしれない。

ビジネスモデルなんてゴロゴロ転がっているとは氏の口癖みたいなものだけれど、まさかこんなモデルまで披露してみせるとは。

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2011年10月18日 (火)

選択肢の見誤り

101801菅政権から引き続き、野田政権でもTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は基本的に参加の意向のようだ。

簡単に言えば関税0で貿易をしましょうという集まり。

外需系産業と内需系と言えばいいのか、ようするに業界によって見解は正反対。

面白いことに、それぞれの監督官庁による参加不参加による影響などの試算結果も全く違う。

トータル的に見て国益になるという勢とならないという勢と。

確かに、安い労働力や広大な敷地で効率的に収穫や製造されたものと、そんな条件に恵まれない土地で作られたものとでは費用に大きな差が出るだろうし、価格競争に突入すればある意味太刀打ちできないかもしれない。

しかし例えば米、国内で収穫されたものと海外産とが同じだろうか。

もしくは価格で流れてしまうような違いだろうか。

また、輸出に耐えない程度の日本産だろうか。

自分にはなんとも言いがたいが、甚だ疑問ではある。

 

少なくとも思うのは、いずれにせよTPP加盟国がまだ少数であればどちらの試算であれそんな計算も成り立つかもしれないが、これだけ大きなムーブメントになった場合利益だろうと損失だろうと参加せざる得ない大波だし、日本のマーケットは飽和だし、ならば「参加する?しない?」なんて言っていることがむしろ損失のように思う。

開国と同じように、必要以上に外圧に逆らって生きてはいけないと思うので、むしろ参加する場合の対応策を懸命に検討するほうがよっぽど賢いと思うのだけれど。

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2011年10月17日 (月)

狙われるエアコン室外機

101701銅やアルミニウムが高騰し、換金目的でエアコンの室外機が狙われているという。

主に公民館や集会所、などが狙われているというが、中国から九州地方だけで1,000台近い被害があるとか。

ちょっと驚く数字。

日本はこれだけ不景気なのに、街中にお金が転がっているようなもの…とよく言われるがまさにその通りなのかもしれない。

今までなかなかその手の犯罪が多くなかっただけなのだろう。

 

長く使っていたパソコンが故障し処分した。

リサイクル法があるので一体処分にいくらかかるのだろうかと心配したが、最近は送料無料、処分費無料と、一切費用がかからず処分をしてくれる業者が沢山ある。

一応心配なので、HDDなどは抜いて発送したが、それでも引き受けてくれた。

一方でブラウン管テレビやPCモニター、冷蔵庫や大型家電、もちろんエアコンも処分するにはずいぶん費用がかかる。

そういったものも実は金のなる木なのだろうから、わざわざ盗まなくても簡単に集まりそうなものだと思うが。

原材料の取り出しなどリサイクル経費がかさみすぎて割に合わないとよく言われるが、実際はこうして「窃盗」までして手に入れようとする者もいるわけだから、やってやれないことはないように思うのだけれど。

なんか勿体無いように思えてならない。

そんなルートを確立できたら、地方市区町村などはおいしい収入源になりそうに感じるのだが。

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2011年10月16日 (日)

記念参加

101601「日本の主張が受け入れられた。」

どれだけ楽天家になればそう思えるのだろうか。

「過度の変動や無秩序な動きは、経済および金融の安定に対して悪影響を与えることを再確認する」

この「悪影響」は日本の主張らしい。

為替の大幅な動きや無秩序さは、誰だって是としないものだろうに。

さすが就任時、世界中から「素人」とあざ笑われただけあるというもの。

そのうち「経済」「金融」という言葉は日本の発言…とか意味不明なことを言いそうだ。

問題は、それが「あっそう」で終わらず、世界がどう対応してどう結果が残るかなのに、主張が通ったと自画自賛。

この仕事っぷり、ホスト国関係閣僚との記念撮影の際、万歳をして見せただけあるなと感心。

さすが。

昔大学をダメもとで受ける「記念受験」などが流行ったが、まさに「記念参加」のようだ。

風光明媚な旧所名跡で記念撮影をする観光客と何が違うのだろうか。

それは、この観光旅行が税金で賄われており、当人はこの旅行をすることによってお金をもらっているということ。

職業観光者みたいなもんか。

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2011年10月15日 (土)

Occupy ”歩道”

101501世界各地でNYに続けとばかりにデモが起きている。

日本の場合、反・格差だったり、反TPPだったり、反原発だったり少し色合いが違うような気もするが、何よりも違うのは意識というか。

NYの場合はまるで通勤にでも行くように毎朝自宅から現場へ「出勤」する若者もいるようで、しかもすぐに「デモ=就職に不利」と連想してしまう日本の場合と違って、「活動的」というべきかそれなりの「行動力」を評価されやすいと見えるアメリカとは、明るさも違うようだ。

そしてこれぞ日本のデモといわんばかりの整然とした行進。

警察官の指示に従い提出される予定表通りに歩道を秩序だって歩く。

これで何かを訴えられるのだろうか。

今回は訴えている相手が国なのか政府なのか、それとも違うなんなのかよく分からないが、この手の手法の場合「デモをされた側」は全く痛くも痒くもないのではないだろうか。

本当に何かを訴えて、要求を飲ませようとした場合、こうはならないように思うが。

ただ日本の場合は、本当に切実に訴えていてもこんな風なデモ光景になってしまうように思うのが残念でもあるのだけれど。

では効果的なデモとは何か?と考えてみたが思いつかず。

そもそもデモでは何も変わらないのかもしれない。

するとデモの意味はどこにあるのだろうか。

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2011年10月14日 (金)

おなじみの光景

101401まるでジョブズ氏の死期にあわせたかのように発売されたiPhone4Sが日本でも発売が開始された。

日本語対応の音声認識がないとか、いまひとつ日本人には使いにくいとも聞くけれど、SoftBank(東1・9984)ショップ前での発売光景は見慣れたものの通り。

早くから行列が出来、多くのメディアが張り付き、紙テープや除幕など、このご時勢にこの演出というのは、さすが勢いとメディア対策でここまでやってきた会社そのもの。

プレゼンの神様とも呼ばれたジョブズ氏とも懇意な孫社長らしいと言えばらしいが。

iPhoneどころかiPadはもちろんのこと、iPodすら使わない者としては何がそんなに魅力なのか分からないのだけれど。

身の回りでもスマートフォン利用者は日々増えている気がするが、これだけ利用者が急増してインフラ設備は追いついているのだろうかという疑問は消えない。

と思ったら、購入者が殺到してインフラ設備どころか登録システムがパンクしたというニュース。

利用の前に、買うことすらスムーズに出来ないとはなんという人気。

そういえば、「登録システムのダウン」も、ソフトバンクではいつか見た光景だった記憶。

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2011年10月13日 (木)

多局制=多様性か?

1013011週間のテレビ視聴率のランキングで、1位がたったの18.1%しかなかったという。

たまたま大きな事件が無かったとか、大きなイベントが無かったとかそういった事情もあるだろうけれど、そもそも「なにも不思議ではない」と思った。

韓流がどうだとか、バラエティーが低俗だとか、対象とする年齢が画一的だとかそういうことはそれぞれの嗜好だからおいておいたとしても、例えば報道一つにしても情報番組にしても、「全く同じ」と言っても過言ではないほど似たり寄ったり。

朝の情報番組では「ニュースの順番」やどのタイミングでニュースへ行って、どのタイミングで芸能やスポーツに行って、どこで天気予報というのまでほぼ同じで、適当なタイミングでザッピングをしても全く同じ内容なんていうことは珍しくなくなった。

例えば午後や夜の報道番組でも、ニュースならかぶるのは仕方ないとしてもそれ以外の生活情報なども全く同じだったり、もう出演している人の好き嫌いで番組を選ぶような状態でしかないように思うこともしばしば。

そうなってくると時折目にする「選挙」と同じもので、「票を分け合う」状態になっているのではないだろうか。

視聴率の低迷と言う話題になると、「テレビ離れ」や今年であれば「デジタル化」が理由に挙げられたり、スポンサーがどうとかそういう分析が述べられるが、単に独自性が失われどこのチャンネルを見ても同じという状況から「視聴者を分け合っている」ことにもなっているのかもしれないと思う。

そうなってくると、面白い面白くないはそれほど直撃せずに、他局と比べて特色のある番組を放送していればそれなりに視聴率が取れるのではないだろうか。

一時話題になった「韓流ばかり」ということだって、名指しされた民放局だけではなく、他局でも遠からず似たようなもので、それすら「特異性」ではなくなっている。

ここにも蔓延する「横並び主義」は、もはや日本の伝統であるのだろうと思えてくる。

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2011年10月12日 (水)

3度目の下山

101201エベレスト登頂に3度目の挑戦をしていた栗城史多さん。

先月には同行していたカメラマンの死亡という悲しい出来事があったが、その上で登頂を目指していたが、結果的に断念することになったそうだ。

いよいよ「明日登頂」という段階になって、7800メートル地点に埋めてあった食料やガス入りボンベ等の荷物がカラスに荒らされ食料やテント用のポール、ガスも無くなっていたため、危険と判断したという。

様々な困難を一つずつ乗り越えて、そして挙句に立ちはだかったのが「カラス」という。

なんと恵まれないのか。

今回こそはと3度目の正直を願っていたのだけれど。

しかし驚いたのはカラス。

7800m地点にまでカラスというのはいるのか。

そして邪魔をするのか。

空を飛んでいるカラスには「高山病」なんてものは無縁なのだろうか。

 

残念。

4度目はあるのだろうか。

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2011年10月11日 (火)

年金制度は不滅!?

101101年金問題の「一時的な」解決策として支給開始年齢の引き上げ案が提示された。

段階的な引き上げの程度で数案あるようだけれど、基本的には引き上げるしか現状での逃げ道は無く。

付け刃というか、それ以下というか。

いっそのこと「崩壊しました」とまずは断言してしまえばいいのにと思うがそうではないらしい。

体裁とか立場上とかそんな問題とは別に、言うまでもなく年金はその税額も支給年齢や額など全てを「随時変更出来る」ことになっており、論理上「崩壊」はありえないわけで。

思い出されるのは10数年前、仕事で知り合った田舎のある地方公務員と知り合った。

当該地は長く自民党の独壇場であった場所で、確かめたわけではないが氏もそんな一人だったのだろう。

話題の中で「年金もどうなるか分からない」と述べたところ一蹴されてしまった。

「年金支給額が減額になったり運営が不安定になったりすることはありえない。そんなことになったら自民党が沈没するし、そんなときには日本は消滅している」と言われた。

そして今、この有様。

彼はどう言うだろうか。

振り返れば彼の言ったことは「まさにその通り!」ということと「疎すぎ」ということと両極端だったわけだけれど、間違いなく彼は「老後安泰」と平穏な日々を思い描いていたはずで。

ある「元代議士」いわく、年金制度というのは、そもそも老後5年分程度の生活の一部を支えるという概念の下に設計されていて、現在のような平均寿命の延びを想定していなかったとか。

その理屈からすると、経済の衰退や少子化が制度破綻の原因ではなく、「長寿社会」が原因ということになるのだけれど。

いずれにしてもこのまま「逃げ策」を繰り返していると、いずれは「受給率」が「納付率」と同程度になるのではないだろうか。

支給開始年齢が80歳とかになったら、近年の食生活で何人が受給出来ることだろうか。

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2011年10月10日 (月)

自分を知る

101001高出力高回転の大型バイクを「そういう時代じゃない。乗りにくいものを造ってもしょうがない」と本田技術研究所の常務取締役が切って捨てたそうだ。

これを読んで結構爽快だった。

大排気量高回転の単車がいまだに花盛りなのが個人的には理解できず、一体この国でそんな単車に意味があるのか?とずっと疑問だった。

じゃぁ小型ばかりでいいのかと言えばそうではなく、ある程度の快適巡航が出来るのは条件であると思うが、そういう意味ではなく。

常務いわく「そんなものは街中で楽しいはずもないし」と述べたようだけれど、そういうところはとても「ホンダ(東1・7267)」だと思う。

一般的にホンダの単車は優等生で、癖が少なく乗りやすいと言われていると思うが、他方「つまらない」という評価もあるように感じる。

確かにそうかもしれないけれど、高回転指向の単車、その多くは大排気量車だと思うがそんな単車の性能を日本のような国のどこで味わうというのだろうか。

確かに北海道のような広大な大地であれば魅力的なのかもしれないけれど。

それってどうも一義的に「輸出前提」な車作りに思えてならなかった。

国内のマーケット規模を考えるとそれも当然なのかもしれないが、マーケットマッチという重要な部分が少しないがしろにされているように思える。

現在ホンダは中回転域で最高出力をたたき出す700ccエンジンを開発したとか。

車重やハンドリング性などもあいまって一概に言えないけれど、リーディングカンパニーとして二輪再興のフラッグシップになってくれたらいいと願う。

 

「ハーレーやBMW、ドゥカティみたいに他の人に見せる盆栽のようなものはホンダには無理。」

小気味良くも挑発的な発言に少なからず「二輪のホンダ」は健在だと感じうれしかった。

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2011年10月 9日 (日)

視察というパフォーマンス

100901八ツ場ダムを視察する前田国交相。

このダムに限らず、また国交省に限らず、担当相が入れ替わるたびに行われる「視察」という名の暇つぶし、もしくは「仕事をしているつもり」。

同じ政党から出ている大臣で、なぜ毎度毎度莫大な費用をかけて多くの人手を割き、視察を繰り返さなければいけないのか。

そして何も起こらない変化や進展。

繰り返し付き合わされる現地の地方自治体担当や地域住民はどんな思いなのだろうか。

大臣交代の際に行われる「引継ぎ」とやらはなんの意味があるのだろうか。

こんなことが民間で行われたら、その新任は即座に御用済みになるだろう。

恐ろしいのは、来る人来る人、「自分は懸命に仕事をしているつもり」になっていること。

視察が仕事ならば、対応をして対策をして改善をして進展をさせるのは誰の役目なのだろうか。

不可能なのだろうけれど、視察ばかりで何も変わらない現状なので、次に視察に来ても誰も相手にしなかったらどうなるのだろうか。

意気揚々と現地にやってきたらひとりぼっちでポツンと佇むことになる…そんな光景になったらいいのにといつも期待している。

これだけ繰り返されれば、「それ風な顔」をして視察に来ても、「仕事をしてくれている」とは誰も思っていないと「自称・政治家」たちは気づいているのだろうか。

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2011年10月 8日 (土)

デジカメは輸入品

100801ニコン(東1・7731)はデジカメ海外生産比率を90%以上に高めてドル円の為替変動の影響をほぼゼロに抑えることに成功したそうだ。

もはやカメラも国内メーカーのものでも「逆車」ならぬ「逆カメラ」の時代。

こうやって、日本は国内産業を失っていくのだろう。

それでも本社が国内に残るうちは良しとするべきかもしれないし、これが「円高恐れるに足らず」ということでもあるかもしれないし。

果たしてどちらの道を歩むべきなのかという。

実質どこまで行っても一長一短で、両者の見解とも間違ってはいないのだろうけれど、問題は「実態に則するかどうか」であると思い、為替高に対応するといいつつ対応しなければ企業側も判断を送らされたり、雇用や社会構造そのものも変化や対応に損失が出ると思われる。

また、企業が迅速に対応していけば社会がそれに追いつけず、もともと限りなく怪しいバランスで成り立っている国としては根幹が揺らぐ。

現実からいつまでも目を背けていてもどこへもいけないわけで、現象を現認しさらに対してどうするのかを明確にすれば、たとえ自国通貨高であろうとも安であろうともさほど問題ではないのかと思う。

現状の日本を見てみれば企業が動き出しているけれどその方向や世界情勢とは全く違った動き、もしくは動きもせずという政府との狭間で、強烈な「単純消耗」が行われているのかと思う。

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2011年10月 7日 (金)

ソフトバンク vs KDDI そしてどこかでドコモ

100701今までソフトバンク(東1・9984)の独占販売であったiPhoneが今回の4SからKDDI(東1・9433)でも取り扱われることとなった。

両者とも利点を生かして熾烈な争いに入っているようだけれど、国内での消耗戦という相変わらずの構図は変わらなさそうだ。

KDDIは回線網の充実から「繋がるiPhone」を売りにしているようであるし、ソフトバンクは料金の安さを売りにしているらしい。

買い替えの場合は残債も免除されるとか。

この手の料金比較ものは一瞬取り残されるともう追いつくのはほとんど不可能なのではないだろうかと思うほど移り変わりや進化が速く、かく言う自分もほとんどわけが分からなくなってきている。

○○年には通信可能エリアがここまで拡大…と謳われていて、それを待っているうちに新しいものが登場し回線スピードも速く、エリア拡大を待っていたその通信手段は時代遅れとなっていく。

そんなことを繰り返しているうちに、自分は完全に「屋外通信」難民になってしまった気がする。

果たしてどこのキャリアのどの機器を使えば一番自分に適しているのか。

そんな判断を誰かが変わりにやってくれないものだろうかと思っている。

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2011年10月 6日 (木)

ジョブズ氏逝く

100601米アップル社(NasdaqGS: AAPL)創業者の一人であるSteve Jobs氏が54歳の若さで亡くなられた。

すい臓がんらしい。

経営方針の違いから一度は会社を去ったものの、低迷する同社を立て直す為に復帰。

iMac、iPod、iPhone、iPadと次々にヒット作を生み出し同社を時価総額世界一位にまで押し上げたカリスマ。

同社の製品は使っていないが、彼の商品片手に舞台上を歩き回りながらプレゼンするスタイルはどこか優雅な域にまで達しているように思え、とても好きだった。

日本でもそれを真似してやる経営者が増えてきたが、彼のプレゼン能力にははるか及ばない気がする。

次々に世界中に溢れる他社同類商品を「物まね」と一蹴した同氏ならば、そんな日本の経営者のプレゼンは「物まねでさえ無い」くらい言い放ったかもしれない。

本当に惜しい人を早くに亡くしたと思う。

当然ながらアメリカは、そしてもしかしたら世界は、彼が生み出した物・残した物のメリットよりも、彼がこんなに早く亡くなったことのデメリットの方が大きいのではないだろうか。

決してりんごファンではないけれど、カリスマの早すぎる死にがっかりした。

ご冥福をお祈りします。

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2011年10月 5日 (水)

必要なのは大臣か?

100501野田総理は、衆院東日本大震災復興特別委員会にて新たに専任の「復興大臣が必要」と答弁したらしい。

事務量が相当なものになるからというのがその理由らしいけれど、分からないでもないが、そもそも今この国に最も必要なのは大臣よりも先に「政治家」なのだと思う。

政治家不在だからこれほど混沌とした状態が長く続くわけで、もっと言えば政治家不在であっても市場に口出しをしない政治であればいとも簡単に回っていると思う。

幸か不幸か、まだまだこの国の住民はおとなしいし真面目だし、素直だと思う。

言われれば動くし、黙れと言われれば黙るし、勉強研究熱心で大きなことよりも小さなことを手先でこちょこちょやるのが得意だし。

政治が邪魔さえしなければなんの問題もないと思うし、逆に政治が方向性を示せれば比較的従順に動くと思う。

混沌とするのはそれがないからではないだろうか。

復興大臣を設けるのも良いがその前に一人でもいいので政治家が生まれてくれれば。

淡い期待とすれば、「誰がやっても同じ」と言われた政治が「誰でもなれる政治家」と変わって来ているので、これ幸いに猫も杓子も代議士を目指してくれれば、中にはヒット策も出るかもしれないと。

現代において、成果がなくても、もしくは損害を与えても給料がもらえて生活できる職業と言えば政治家くらいなので、是非多くの人に「濡れ手に粟」を目論んで欲しいと思う。

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2011年10月 4日 (火)

株価は政治の通信簿

100401安住財務相は会見で円高について触れ、「我々から見れば極端」な状況だと指摘。

円高が企業収益を圧迫している現状にあらためて懸念を示し、日本の株価も安すぎると評したらしい。

以前より、株安に関しては「実体経済にそぐわない」というような発言を政府は繰り返してきたが、これはある意味正しくてある意味間違っていると思う。

実体経済とはかけ離れているのは正しいかもしれないが、通貨や株価と言ったものは経済内容を反映するものではなく、国や社会、そして政治をあらわすものだと思う。

まるでそれが外圧や他者から被った「被害」のように政治は言うが、とんでもない間違いだと思う。

もちろん個別の株価などに関してはその企業そのものを表していると言えるが、全体像としては決して経済の指標とはならないように思う。

もし経済を表すものであれば、いわゆる西側諸国というよりもユダヤ系が跳ねるだろうし、中国ももっと簡単に外国資本を集められているだろうし、同時に現在のような「撤退」もないだろうし。

つまり、現在の円という最果ての通貨や株価というのは実に正常だと思えるし、金融市場というのはとてもリニアでタイトだと思う。

確かに行き過ぎることも多々あるが、常に振り子の原理のようにすぐ振り戻される。

金融市場の根本が「売り 買い」や「通貨A 通貨B」や「生産 消費」というような「相対」という概念である以上、振り切っているのには非常な体力が要るのだから、凄まじい自然エネルギーの下では「一方的」や「極端」は基本的に起こりにくいのだと思う。

政治というのは、「支持率」を見ながら行うよりも、もし仮に持ち得ているのなら「政治理念」と照らし合わせるよりも、端的に「平均株価の推移」などを指標としてみていくほうがよっぽど分かりやすいのではないかと思う。

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2011年10月 3日 (月)

暇だから旅行

100301国民や社会、そして国家の命や生活全てと引き換えに総理という職に「記念受験」ならぬ「記念就任」した菅元総理が、またしてもお遍路に出かけているらしい。

年金問題で民主党代表を辞任して始めたお遍路。

自分自身を見つめなおすと言って始めて、その後首相に。

見つめなおした効果があったというべきか、無かったというべきか、むしろ元凶だったというべきか。

そして散々散らかして壊滅的にしたあげく、辞任し再度お遍路めぐり。

しかしまだ代議士でじゃかすか歳費が出る。

総理の職を辞してからは、当時の発言が嘘八百だったことが次々に露呈し、本人もそれを認める。

一連の嘘八百発言は、一体どこか「他に選択肢が無かった」のか分からないが、本人曰くやむを得ない苦渋の決断だったようで。

なんと勝手気ままで放漫な人生なのだろうか。

ひたすら理解に苦しいのだけれど。

その詳細な手法は別にして、概念的には政治家は歩合給にすべきと思うが、ここまでくると代議士の歳費は選挙区負担にしてもらいたいものだとつくづく思う。

SPがついてはいるらしいが、この人ほどSPがもしかしたら必要なのかもしれない。

日本のことだから暴漢に襲われるようなことはないだろうか、下手したら石でも投げられそうだ。

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2011年10月 2日 (日)

Occupy Wall Street

100201世界最大の金融街であるWall st.で若者らによる大規模デモが起こった。

リーマンショック以降常に槍玉にあがるウォール街だけれど、多額の公的資金も注入されて救済されたのに、自分達は失業をしたり新たな職にも恵まれずこんな苦しい生活をしているということか。

そもそもウォール街でも失業の嵐が吹き荒れたと思うのだけれど。

アメリカのお金持ちというのは、それこそ日本の「ヒルズ族」なんて全く及びもしないくらいのお金持ちなので、そういった「格差」には慣れっこに思うがそれでもちゃんと行われるデモ活動。

比べて日本の格差なんていうのはまだまだ可愛いもんだと思うけれど、日本もそんな目が飛び出るほどの資産家がごく一部で溢れるようなことになればデモが起こるのだろうか。

起こらないだろうな。

せいぜいマスコミが正義とばかりにわめくくらいだろうか。

このデモ活動では既に700人を超える逮捕者が出ているようだけれど、日本もそれくらいの気合で何かを行うようになれば少しは変わるだろうか。

今であれば反原発の活動をちらほら目にすることはあるが、なんともおとなしいもので。

警察官に誘導され、綺麗な列を成して歩き、信号を守り、なんとお行儀が良いデモ活動だろうか。

あの光景を見ると、ブルックリン橋を占拠したアメリカの若者達からすれば、どこがデモか?と疑問に思うのかもしれない。

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2011年10月 1日 (土)

EV買いませんか?

100101大阪産業大は、学生主体の教育プロジェクトで製作した燃料電池車が、自動車メーカー以外で国内初の公道走行認可を得たと発表したそうだ。

おやおや?

たしか以前にもナンバーを取った車があったような。

しかもそれは高校生だった記憶

何か問題があって取りやめになったとか細かいことは分からないが、どっちが先でどっちが後かはどうでもよくて、こういう活動が次々に出てくることは良いことだと思う。

内燃系エンジンの場合、従来型の自動車メーカーがどうしても有利だと思うが、EVになれば話は違う。

アメリカなんかではそこらの個人でも次々に出しているくらいなのだから、日本でやってやれないはずは無く。

しかも個人ではなく全国の工業系の高校や大学ならばそれなりの技術や道具も、作業スペースあるだろうに。

もちろん「量産」となると工場ラインを持つメーカー系には叶わないが、ベース車両を作って「オンリーワン」の受注を受けるというそれこそフェラーリみたいなことも出来るのではないかと思うのだけれど。

問題はどうやら道交法や陸運関係の法律のようだけれど。

変な話、そうやって学校が稼ぎ出すと面白いのではないかとずっと思っている。

自治体が稼いで何が悪い?とも思うが、学校が稼いで何が悪い?とも思う。

営利と非営利はNGOやNPO程度でよいのではないだろうか。

むしろそれらだって「持ち出し」では無いケースが沢山あるのだから、今まで「稼がない」と思われていた業種が稼ぐようになると面白いと思う。

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