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2011年12月31日 (土)

結果発表’11

123101









毎年行っている500円玉貯金。

一昨年達成出来なかったのでそのまま去年持ち越し。

さらに去年も達成出来なかったので今年に持ち越し。

結果は290枚で145,000円。

やっと10万達成。

昨年の終わりが88,500円だったので、今年1年の貯金は56,500円。

3年平均だと48,000円程度に。

過去は連続して達成していたのに半減というところ。

生活スタイルなどは全く変わっていないので、これは物価の動きが影響しているように思う。

やはり2年コース確定と言うところ。

いずれにしてもこれで目標の10万円を超えたので、また来年ゼロからスタート。

 

今年も1年間このブログを読んで頂きありがとうございました。

よいお年を!

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2011年12月30日 (金)

14年4月に景気回復

1230012014年4月に消費税を8%に引き上げるということで民主党税制調査会と一体改革調査会の合同総会は首相の了承を得て修正案を決定したようだ。

原案よりも半年遅れで妥結したとか言うがその半年で何が変わるのだろうか。

しかももう8%でも9%でも変わらないだろうし。

「我々が逃げるわけにいかない」などと首相をはじめ政府は言うが、逃げの一手の連続にしか見えない。

8%で社会保障問題が解決したり、「流血」が止まるものならまさに奇跡だと思う。

言うように、もし「現役世代」や「子や孫達」を心配するのならば、ひたすら借金を積み上げてきた世代から最大源搾取すればいいものの、世代間格差は広がる一方。

ここ数年で借金が増え続けたとメディアでも言うが、確かに年度ごとの借金は増えているものの、実質は「過去の借金の利払い」などで積みあがっている部分が多く、ひたすら過去の負債、レガシーコストの負担をしていくこれからの世代。

「我々が逃げたらこの国はどうなる」という首相の発言だけれど、このまま世代交代が進まず「勝ち逃げ世代」が占有する期間が長引くとこの国はどうなってしまうのだろう。

しかし一方で明るい兆しも。

「もちろん景気の状況を見て」ということなので、政府は2014年4月までに間違いなく景気を回復させてくれるのだろう。

あと2年ちょっとの辛抱だ。

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2011年12月29日 (木)

夜襲

122901案の定、市民の反対を受けて搬入が出来なかった環境評価書。

結局防衛省沖縄防衛局員が未明に車を横付けし運び込んだらしい。

まぁ結果的にはそうなるわなぁと言った感しかないのだけれど、この状況下そんなやり方でよいのだろうかと。

役所の申請書類でもあるまいし「届けばいい」というものでもないだろうに。

「役所の書類」感覚なのかもしれないが。

評価書の中身はおおよその見当がつくわけだし、手続きだとか「環境評価」だとかの前に超えなければならない分厚い壁があるわけだから。

「最低でも県外」と連呼して勝ち取った政権が評価書を提出するという皮肉に加えて、数々の失態。

そんな事で解決はしないだろうが、いっそのことまずは首相自ら持参したらどうかと思うが、当人は中国など外遊へ。

沖縄へ行かない丁度良い言い訳が出来たといわんばかり。

では防衛大臣が…

そんな努力や配慮すら出来るわけはないか。

米軍基地の是非や、その場所などは全く別問題として、そもそもお願いするのならばなぜ赴かないのか。

松本元復興大臣はが「知恵を出せよ、出さないと何もしてやらないぞ」「先に待っているのが礼儀」などなど様々な発言をして更迭されたが、彼に首相を説教させたらどうだろうか。

不退転の決意や苦渋の決断や誠心誠意はどこから感じ取ればよいのかと思わせる。

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2011年12月28日 (水)

プチ新党ブーム

122801青空の下に出てきた鈴木氏が何をするかと思ったら、早速新党の結成だそうだ。

鈴木氏は現状で新党大地の党首であるので、実質は大地と数名で合体新党ということになるのだろうが。

そこには民主党を除名された松木謙公議員や新たに離党して数名が合流するようで「大地・真民主党」だとか。

別に民主党離党議員に動きもあるようで、またしてもなんだかワケが分からなくなってきた。

一時の新党ブームまでには至らないように思うが。

日本の首相が変わりすぎて、もう名前を並べることが難しいと半分笑い話、半分真面目に言われるが、政党ももはや分からないし、誰がどこの政党に所属していたかも分からなくなってきた。

反面、ある意味離党や結党、合流や分離を続けていればその人や政党の「色」を薄めることは出来るのかもしれない。

すると、飽きられた政党や議員であっても返り咲きの策となるのかもしれない。

新たな党で改革を叫んでみたものの、よくよく調べてみれば「おなじみ」の面々で結果やっていることも同じということになるのだろう。

してやったりと言ったところか。

そういえば民主党もそんな党だった。

しかるにこの結果。

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2011年12月27日 (火)

変革出来ない変革者

122701東京電力(東1・9501)には国から資本注入されるのだろうか。

貸付は既に行われているけれど、いわゆる「国有化」されていくのだろうか。

政府はどうも国有化したがっているように見えるのだけれど。

滑稽で仕方が無いのは、政府は東電に「改革」を求めているということ。

国主導であの巨大な企業を変えて行くと。

しかしその「主導者」は変われなくてあっぷあっぷしているという事実。

変われない人たちが「変革」を主導する。

ずっとこの構図は変わらずそしてなにも変革されないまま失われた何十年が続いていくのだろうか。

戦後、社会のそれぞれが「断片」と化していた時、国が先導して支えたり作ったりしていくことは有効だったかもしれない。

しかし現在、社会は国や中央、もしくは閣僚や官僚という足かせに足を引っ張られながら戦っている。

いつの頃か社会が国を追い越したのだから、いつまでも自分達がやれると思わない方がいいのではないか。

国に社会は助けられないのではないかと思う。

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2011年12月26日 (月)

環境影響評価書

122601普天間飛行場移設の環境影響評価の評価書提出をに反対する市民集会。

普天間から辺野古に米軍基地を移設した場合、環境にどのような影響を与えるか…

そんなレポートを「移設する側」が書いて「問題あり」とするわけもなく。

沖縄の方々が反対運動をするのは当然読めるわけで、果たして政府の対応は?

これほどまでに次々に県民感情を逆なでするような事柄が起これば、そもそも話し合いにもならないはずでそれ以前に「やること」があるだろうと思うのだけれど。

しかしこの問題、本州ではどれほど注目されているのだろうか。

ニュースでは東日本大震災の情報すら流れない日が普通になってきており、最近であれば消費税増税で生活はどう変わるかとか、受信料を「税金扱い」さえしているNHKの朝のトップニュースがアイドルグループのCD売り上げに関するものだったりする現状で、日米安保や東アジアの治安、そして47都道府県の一つである沖縄の苦悩を考える時間は滅多に割かれることはなくなっている。

しかしもしかしたら、何年か何十年かしたら、そんなことは遥か昔の話になっているのかもしれない。

沖縄が日本という国に見切りをつけるかもしれないし、米国が日本という国に見切りをつけるかもしれないし、東アジアでは日本という国が見向きもされていないかもしれない。

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2011年12月25日 (日)

極寒キャンプ2

122501キャンプでは薪をどう調達するのかと言えば、やはり基本はホームセンターや材木店、場合によってはキャンプ場などで買うという人が多いのかもしれない。

自分は買ったことがない。

近場で登山したときや散歩、もしくは公園などでひたすら拾う。

丸太は1本担いで帰るし、中小枝は袋に入れて背負ってくる。

今回は4袋と直径20数センチ、1.5mほどの丸太を6本使った。

多分70kgくらいあったと思う。

3ナンバーの中でも大型のステーションワゴンの6:4後部座席を片方倒して占有。

これを買ったらいくらになるだろうか。

合計6袋ほど持って行ったが1.5袋ほど持ち帰ることになった。

それぐらい燃やしても寒い夜。

そりゃそうだ、朝4時頃に温度を見たら-8℃を下回る。

焚き火台の詳細を写すのも億劫になるくらい寒かった。

当たり前と言えば当たり前だけれど、火の暖かさをより感じようとすれば風下に立つこと。

キャンプで燻製料理はしないけれど、自分が燻製になりそうだった。

乾燥しすぎな薪は燃えが速くて量が必要になるけれど、一歩間違えば「自分の燻製」を作ることになる。

一説には「薪の乾燥度は23~25%がベスト」なんて聞くけれど、そんなのどうやって調べてどうやって調節するんだ?

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2011年12月24日 (土)

寒空キャンプ

122401冬に入り、キャンプもなかなか寒くなってきた。

この寒さを他の人たちはどうやってしのいでいるのだろうと思うところだけれど、やはり基本は厚着でテントの中はストーブ。

テントの中でストーブというのは酸欠になる危険性が高いが、頻繁に目にするのは就寝部のテントの他にリビング部のテントを持って来ている人たちや、いわゆる「本物のストーブ」を持ち込んで煙突をテント内に通しているケース。

あんなに大きな荷物でよく嫌にならないなというのと、自宅での保管場所、そして手入れや設置撤収の手間。

もちろん金銭。

しかし寒さ対策や虫除けなどを考えると捨てがたいのだろうか。

自分の場合、アウトドアなのだから出来る限りアウトドア風にということで、寒いならば「焚き火」。

しかも「手軽」に。

所有する焚き火台ではなかなか十分な暖を取るほどでもないので、大きな火を作る対策。

簡単に言えばホームセンターなどで簡単に手に入るパイプ菅と網を止めただけのもの。

材料費2千円程度。

焼き切れるかと思った網も意外なほどに強く、十分「丸太」の燃焼に堪えてくれた。

4本のパイプは同じく鉄のリングをはめることで止めているので、ある程度は高さや広さも調節可能。

薪の切り出しは必要だけれど薪割りの労力は無くなるし、第一空気の流れがすこぶる良いので小気味良いほど簡単にじゃんじゃん燃える。

しまう際にはパイプは単なる4本の棒になるし、網は荷物の下敷きにでもすればかさばらない。

もちろん、山歩きなどにこのサイズは適さないだろうが。

これ、某社某製品のパクリ。

製品は値段が値段だし、サイズが不満だし、対「丸太」には堅牢さにも不安が残るということで自作。

改良点としては、灰がだいぶ落ちるので皿のサイズを少し大きくしてみようと思っている。

何かと規制の多い日本のキャンプ場ではいつ問題になるのか分からないので。

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2011年12月23日 (金)

自作自演の舞台

122301民主党の選挙公約の一つであった「八ッ場ダムの建設中止が中止」されるようだ。

結局民主党の選挙公約というのは八ッ場ダムに限らず一体なんだったのだろうかと思わざる得ない。

仮にそれが間違った選択であったとしても「実現する力」というのはないのだろうか。

数々の公約が立ち消えになったり実現不可能になったり、もしくは撤回になったりするたびに、当時の選挙ポスターを思い出す。

多くの候補者が、「実行力」「実現力」と掲げていたと記憶する。

ところが、ほんの些細なことまで流れてしまうこの現実に、ポスターの無意味さ、選挙公約の無意味さ、そして政権交代の無意味さを思い知らされた。

「無駄の削減」で20兆円を越す財源を生み出せるとしていた民主党だけれど、結局一部のへそくりや預貯金を引っ張り出しただけで、支出そのものはほとんど減らず、加えて新たな支出が積み重なったので予算は膨れ上がっただけ。

ところで、八ッ場ダムの約2年間に及ぶ建設注視、担当大臣が変わるたびに繰り返された視察、委員会、そして順当に行けば完成が2年遅れることになること、それらでどれだけの「無駄」が積み重なったのだろうか。

無駄の削減を連呼していた政党が、自ら積み上げた無駄。

挙句、「苦渋の決断」「繰り返し検討」と、まるで大きな壁と戦い、そして乗り越えたかのような言い分だけれど、中止を宣言したのも自分達、再開を決めたのも自分達、何もかも自分達で自作自演した滑稽な舞台。

まるでヘンテコな小劇団。

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2011年12月22日 (木)

古いものを壊してと古い者が

12220119日月曜日に大阪市長に就任した橋下新市長が次々に「中央」と接触しているらしい。

いわゆる改革路線の橋下市長には批判的な人も多くいるようだけれど、是々非々は別にして個人的には「理屈は分かる」と思っている。

具体性に欠けると批判も多いようだけれど、心だ愛だ弱者がどうのと言っている人たちよりずっと具体的に聞こえる。

もちろん、実現できるかどうかは別だけれど。

いずれにしても、以前のような府知事であればまだしも、一介の「市長」でありながら中央と次々に面会というのはそれだけで大きな「変化」だと思う。

市長とは言えど・・・とその過程や背景が「一介の市長」とは全く違うので必然なのだろうが。

さて、そんな橋下新が小沢代議士と会談をしたそうだ。

受けて小沢議員は「古いものを壊してもらいたい。」と述べたそうで。

この写真を見てその台詞との間に大きな違和感を感じるのは私だけだろうか。

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2011年12月21日 (水)

自己防衛には風情も無視

122101今年もインフルエンザの流行が始まっているらしい。

なぜか今までインフルエンザになったこともないし、なぜか身の回りにも罹患した人が居なかったのであまり親近感?もないのだけれど、例年この時期になると大流行するようで。

そんなインフルエンザにビタミンDが有効らしいという話。

全く別物とは言え、ある種の「風邪」であるインフルエンザにDが有効だとは初めて知った。

昔ながらの間違った知識・・・とは言わないけれど、風邪と言えばビタミンCかと思っていたが必ずしもそうではないらしい。

もちろんCも必要なのだろうけれど。

ある調査によれば、Dの服用で発症率を半分に低下させることが出来たと言うのでかなり効果があると言えるのかもしれない。

冬になると風邪予防などと言ってみかんなどかんきつ類を沢山食べたりするのが「風習」とも言えるかもしれないが、今後はDに注目されるのかもしれない。

しかし実際は食物で摂取するのは簡単ではないらしく、サプリメントの服用がお薦めとかで、今後の日本はコタツにサプリメントということになるのか。

いやはや「風情」のない話だ。

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2011年12月20日 (火)

Winny裁判結審

122001ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である元東大教授金子氏の無罪が最高裁で確定するそうだ。

思えば2004年からあるこの闘争は2011年も暮れになってやっと結審することになるようで、著作権法違反ほう助罪容疑とは言え、電子処理やその技術に関わる判断に7年も要するというのはどんな意味があるのだろうかと考えてしまう。

その間に社会も時代もそして価値観も取り巻く環境のあらゆることが大きく様変わりし、当時の情勢を引っ張りだして判断すること、もしくは後続の「開発技術者」にとって、あまりに「過去」を引っ張りすぎているのではないかと感じる。

本件は結果的に最高裁で無罪になるようだけれど、無罪であれ有罪であれこの長い審議中に失われた時間や技術は大きいのではないかと思う。

社会や一般国民の間にはこの「Winny問題」を知らない人さえ増えているのではないか。

法的な判断は分からないけれど、すさまじいスピードで変化する現代において、あまりに長い「価値判断に要する期間」はそれ自体悪にも成るうるのではないかと懸念する。

もちろん、拙速に行われる判断も悪であるだろうことは言うまでもないが。

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2011年12月19日 (月)

金成日総書記死去

121901北朝鮮の金成日総書記が17日死去したようだ。

死因は心筋梗塞と心臓性ショックなるものらしい。

中国を除く諸外国はこの動きについて2日間も気づけなかったとかで問題視もされている。

この人物の69年間の人生は一体なんだったのだろうか。

42年に白頭山の「秘密キャンプ」なる場所で生まれて、64年に金日成総合大学政治経済学科を卒業、以降次々に国家の要職を歴任し、82年に朝鮮最高人民会議の代表、90年12月から93年4月まで朝鮮人民軍最高司令官、国防委員会第1副委員長、委員長。

97年10月8日に朝鮮労働党総書記に就任し、2010年9月28日に再任したとのこと。

金日成元書記長を父にもち、言ってみれば典型的な「世襲独裁者」というところだろうか。

在任中にはいわゆる富国強兵を掲げ軍事の増強や経済改革に取り組んだようだが、核開発には成功したみたいだけれど経済改革は進まず貧困にあえぎ、同時に軍備に回すお金も足りず張りぼてという苦しい結果に終わった。

ある種伝統的で独特な外交を続けたけれど、常に諸外国との軋轢に脅しや「不履行」と言った自爆のような選択をして生涯を閉じた。

水不足の大飢饉に、超人的な能力を発揮し雨をもたらし、誕生の際には山をも動かしたと言われる人物だけれど、心筋梗塞を退治することは出来なかった様。

超貧困国でありながら贅の限りを尽くしたとも言われているけれど、実際そんなものは表面的なことで、心中孤独と怯え、もしくは「心寒さ」で一杯だったのではないだろうかとも感じる。

哀れ。

これは天命なのか親の教育なのかそれとも環境なのか分からないけれど、世界から煙たがれる存在というよりも、本当の意味で親しみをもって敬愛され「偉人」とされる人物に実はなりたかったのではないだろうか。

 

省みると、小学校のクラス会などで、学級委員長などはそれこそ「花形」であったかもしれないが、副委員長と続き学級会の黒板書きや記録を残す役であった「書記」は面倒な嫌われ役だった。

まさにその「書記」という響きそのままに、この「代表」は「嫌われ役」で国を救おうとしたのだろうか。

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2011年12月18日 (日)

移動経費

121801首相の福島第一原発冷温停止宣言を受けて週末細野原発事故担当相はテレビに出ずっぱりのようだ。

冷温停止宣言そのものの信憑性や意味に疑問を感じるので漠然と画面を見ていたのだけれど、ふと重箱の隅をつつくような疑問を感じた。

どの番組でも細野代議士は必ず「私は毎週のように福島へ行っていますが…」と前後の脈略とあまり関係なく繰り返し、いずれにしても自分は懸命に取り組んでいるという旨を必死にアピールしているように感じたが、政府の発表する「情報」というものになんの信頼も寄せていない状況下では全く違うことに意識が行く。

原発事故担当であり、かつ毎週のように福島へ行っているのならば、「なぜ福島に留まらないのか?」

なぜわざわざ多額の費用をかけて往復するのか。

会議だってなんだって、遠隔地で十分行えるわけであるし、事故直後の混乱期であってさえも首相は「官邸から指揮をして完全にコントロール下にあった」と豪語していたのだから、今の状態でわざわざ「移動しなければ出来ない仕事」があるとは思えない。

これも一つの無駄削減の項目なのではないかと思うが、自分達が使う分には「削減対象」ではないのだろう。

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2011年12月17日 (土)

8千円台の居心地

121701日経平均が1万円はおろか9千円も割り込んで久しい。

8千円台のしかも前半であることがもはやあまりニュースにさえならなくなってきた。

いつも触れることだけれど、確かに数値そのものも大事かもしれないが、出来高の激減、そして1兆円をも下回ることが見られる売買高、そちらのほうがずっと深刻だと思う。

しかも、ETFをはじめ「公的機関」からの注文が日々多額に入っているのにも関わらずこの数字。

一体個人や民間からの売買はどれくらい入っているのだろうか。

公的機関の注文も民間を通して入るので定かに分からないが、むしろ分かってしまった恐ろしくて入れなくなってしまうかもしれない。

世界の金融市場ではその規模で段々順位を下げている日本だけれど、もはや取引の少なさから東証も赤字に転落するのではないかとさえ言われている。

学校の成績であれば1番や2番でなくても10番や20番であってもそれほど問題ではないかもしれないが、金融市場において5位・6位に落ちていくとそれは図体が大きくなってしまった国にとっては死活問題になりかねない。

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2011年12月16日 (金)

冷温停止宣言

121601野田首相は福島第一原発の冷温停止宣言をした。

これにより、作業は第二ステップが完了したらしい。

「事故そのものは収束」したらしい。

何を根拠にそんなことを言っているのかも分からないし、第三者や民間が検査に入れるわけでもないので何とでも言える。

第二ステップと言っても、単なる自己基準なのでそれがなんの意味も無い。

住民が帰れるわけでもない。

そして、第二ステップの完了によって、それ以降の予定の見直しをするそうだ。

すると新しい計画が出てきて、その計画の通り進めば当初の予定から遅れていようがなんだろうがそれは忘れられるのだろうか。

ならば当初だす「工程表」次第でどうなろうとも「予定通り」にすることが出来る。

つまり、拙速な「宣言」はかなりマイナスイメージになりうるということだと思うが、そんな認識はあるだろうか。

この宣言に乗せられるのは自国民だけだろう。

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2011年12月15日 (木)

日常

121501震災以降殺到した献血が、ここに来て例年並みに戻っているそうだ。

震災の絡みは別にして、献血の量というのはどういう推移になっているのだろうかと思う。

10年くらい前には、それこそ町を歩けば必ずと言っていいほど献血を依頼するプラカードを持った日赤の方や、献血カーを目にしたものだが最近とんと見ない。

そういえば自宅近くの献血センターも閉鎖になって久しい。

今この近辺に住む人が献血をしようとすると、電車で5駅くらい行かなくてはならない。

それでは血液も不足しそうなもの。

かと言ってあちこちに配置するのも費用ばかりかかって仕方ないだろうし。

必然的に震災のような強い動機付けがあれば赴くことも多いだろうが、「日常」に戻れば意識も薄れそうなもの。

「日常に戻れば」

さて、今年の漢字は「絆」だけれどその理由はどこにあるのか。

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2011年12月14日 (水)

無駄金

121401「無駄の削減」がキャッチコピーのようだった民主党政権だけれど、アピールばかりで全く実態が伴わない。

20数兆円が簡単に捻出できると豪語して数々の「振る舞い政策」を掲げて政権をとったけれど、結果的10兆円程度の捻出に終わり、しかもいわゆる「預貯金の引き出し」であるから単年度でしかない。

すると次に出てきた理屈が、高負担高福祉、低負担低福祉などという理論。

収入には限りがあるので、それに見合ったサービスしか出来ないという理屈で、それが増税に繋がっていく。

そんなことは国民や法人側も同じで、収入や予算には限りがあるので搾取されればされるほど、支出を減らしていくしかないのだけれど、国は「どんどん使え」と言う。

この矛盾は永年に渡り続くのだろう。

しかし、国や社会にとってはその理屈は必ずしも正しくない。

例えば現在案件としてあがっている時期FX機。

おおむねF35に決定しそうだけれど、これだって大きな無駄だ。

それは単に「軍備」が無駄と言っているわけではない。

下らない「単年度予算」というスタンスから、1機数十億程度の機体を何年にも分けて小出しで発注するために結果的に10数機で兆円規模になる。

「年度予算」を無視して一気に一括発注すれば数千億円の削減に繋がるもの。

民間や個人ではよっぽどの事が無い限り当たり前のこのやりかたを未だに国は実現できていない。

負担の低下=サービスの低下という理論で煙に巻きたがるが、そんな理屈は全く通用しない。

箱物にさえならない、単なる「制度」費用でしかない無駄使い。

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2011年12月13日 (火)

EUは努力せよ

121301ユーロ、およびEU経済圏を守るためにEU首脳陣が奮闘している最中、「ポッと出の素人」と諸外国に評されるわが国の財務相は「財政規律をルール化する流れができたことは大きな前進だ」と述べたそうだ。

しかし一方で、「欧州全体で基金に対する手当ての全体像が見極められない」と一層の努力を求めたそうだ。

これが財源なきばら撒きを続ける政権の財務相発言。

一体何者なのだろうか。

どう見てもユーロ圏よりも遥かに危機的状況にある日本において、財務相は何も結果を出せないままチームプレーで奮闘する海外の「経済圏」を評価する。

ユーロ諸国が聞いたらあきれるだろう。

日本は1,000兆円を超える財政を抱えているが、1,500兆円にも及ぶ個人資産があるので大丈夫とのんきにのたまい、復興財源で10数兆円必要だから増税だとかいうのであれば、そんな膨大な個人資産に1%の課税をしたら1発単年度ですぐに復興資金は賄える計算になるが。

仮に個人資産を100万円しかもたない貧困層であったとしても、1回単年度1万円負担すれば復興財源が賄えて増税の必要性が無くなるのならば、だれしも長期間に及ぶ借金よりもそちらを選ぶだろう。

しかしEUに更なる努力を求めるこの人物に、そんな勇気も気合も、そもそも話の前提となるものすらないわけで。

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2011年12月12日 (月)

今年の漢字

121201今年の漢字は「絆」だった。

3月に起きた東日本大震災以降様々なことが言われているが、妙にぬるい空気が充満している気がしているのだけれど気のせいだろうか。

愛だ家族だ思いやりだ絆だと猫も杓子も口にするけれども、果たしてそうなのだろうか。

確かに被災地でも全国的にでも、そんな動きが沢山あったことは分かっているけれど、被災者ではない人が何かあればそうやって口にするけれど実際は極めて通常通りに生活していないだろうか。

挙句、「普通に暮らすことが支援」とまで言うように。

1年復旧復興一色の年に当然なるものと思っていたら、話題は原発ばかりで、その原発問題すら聞かない日がどんどん増えてきて、増税がどうだとか、誰々の不祥事がどうだとか、まるで方向がおかしい。

震災の画像映像は教育上よくないとかで伏せるような風潮まであるとかで唖然とする。

そして、年末に出てきた言葉が「絆」だというから理解に苦しい。

いかに絆など存在しないかを表したとしか感じられない。

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2011年12月11日 (日)

吉田所長去る

121101次々に体調を崩す人が続出している福島第一原発。

とうとう吉田所長までダウン。

健康診断で「食道がん」が発見されたとかで交代することになったそうだ。

食道がんの場合潜伏期間が長いとかで、原発事故とは関係ないとのこと。

さて、何mSv以下だから大丈夫だとか累積線量がどうだとか、自然界にも放射線は飛んでいてとか色々言われるが、そもそも一定量以下の放射線は人体に影響が無いという証明はどのようにされているのだろうか。

「がん」が三大成人病指定席になって久しいがなぜこれほどまでにがんが多いのか。

一定量以下の放射線の場合人体の健康に影響が無いというが、どれほど少なくても一般、もしくは国民の平均値よりか高くなる場合でもし影響がないならば、放射線治療は意味が無いということなのだろうか。

そもそも、ならばなぜ避難区域が設定されているのだろうか。

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2011年12月10日 (土)

日本時間

121001ドル円レートが100円台であったのは2009年の春まで、2010年の中ごろには90円台とおさらばし、以降80円台前半を推移した。

2011年に入り震災以降、為替介入をこなして80円台ともおさらばしている。

戦後最高値なんて騒がれたが、その近辺に「居座っている」日々が続いている。

 

アメリカから押し寄せたサブプライムショックからその傷がどんどん化膿してユーロ危機に直面して久しい。

あの国がデフォルトする、この国がデフォルトする、ユーロ脱退するのはどこの国が一番最初かと思惑が飛び交い、震災の対応でアップアップしている現状を背に「君はユーロ問題に関して勉強が足りない」と記者を罵倒しながら豪勢な外遊、まさに「豪遊」に出かけた閣僚もいたが、その民主党有志が2011年も師走になって「円高・欧州危機等対応研究会」なるものを立ち上げた。

マクロ経済政策全般の処方せんなどを研究するのが目的だそうだ。

腹部の指し込みで苦しんでいるときに豪遊し、すでに生死の境目で大規模な外科的手術が必要なときに、腹痛に効く薬は?とか、どくだみの葉を煎じて飲むとかやるのだろうか。

これぞ、日本的スピード。

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2011年12月 9日 (金)

ケプラー22b

120901生命に欠かせない水の存在が存在しているかもしれないという惑星ケプラー22b。

ケプラー望遠鏡で発見されたからケプラー。

ケプラー22bの「想像図」を見るといかにも地球そっくり。

要素を満たすための諸条件を考えると、似てくるのは当たり前なのかもしれないが、「地球外生命体は存在するか?」という議論を考えたとき、仮に存在したとしても現状のようなスタンスでは永久に見つからないかもしれないと思う。

それは存在の為の諸条件が「人間」や「地球」を基準に考えられているから。

描かれた宇宙人、もしくは宇宙人の「目撃談」などを聞いても、遠からず全て人間に似ている。

多角形だったり、液体だったり、あるいは二酸化炭素を栄養源としていたり氷点下200℃以下でないと生存出来なかったり、そんな人智を超越した物体である可能性だって考えられるのではないかと思う。

地球上の生命体でも、120℃以上、-198.5℃にも耐えるクマムシのような生命体もあるわけだし、人間は地球に存在しているからこそ、このような諸条件になっているだけであって、違う惑星に存在していたら全く別物かもしれない。

陸地に住む人間がこうであるのに対して、海中に住む魚類が全く異型であるように、もしかしたら宇宙の惑星ではなくその空間に透過性が極めて高く可視できない状態で大量に浮遊しているのかもしれない。

普通に考えてあり得ないことだとは思うが、ニュートリノが光よりも早いかもしれないということと同じように、まるで天変地異のようなあらたな理論でひょいと覗いてみれば、見えてくる何かもあるかもしれない。

そう、ガリレオが言っている気がする。

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2011年12月 8日 (木)

無菌社会

120801損失飛ばしで揺れるオリンパス(東1・7733)では、歴代の社長や役員が、知らなかった○○が管理していたと責任を擦り付け合っているように見えたが、第三者委員会の調査の結果では歴代3社長は認識していたとの報告を公表。

真偽は別にして、損失飛ばしというのは判断が難しいように思うときがある。

本件が問題になっているのは会社法というよりも証券業法なのかもしれないが、何をもって「飛ばしは悪」と判断すればいいのだろうか。

会社に損害が出て、その損害を回収する為に策を講じ、仮にそれが成功して回収できた場合どこまで悪と言い切れるのだろうか。

確かに報告義務があるのかもしれないが、法律上云々という話もあるかもしれないが、「損失を他の業務で回収した」ということ事態はそれほど問題ではないように思える。

むしろ「でかした」とさえ。

もちろん本件は、ファンドに莫大な手数料を払うという手法だったわけで、「回収した」というよりも単に別の形での損失ともいえるので問題なのだろうが。

だからこそ「飛ばし」なのだろうけれど。

ということは、歴代の社長が損失を認識していたとしても、問題になるのは「飛ばし」を行った社長のみということになるのだろうか。

全容が見えないし、真相だって分からないけれど、このような「企業事件」が起こるたびに思うのは「真っ白け」な企業像こそあるべき姿という認識の気持ち悪さ。

どうもこの国はある意味無菌社会を目指しているように思うが、それで本当に良いのだろうか。

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2011年12月 7日 (水)

鈴木元議員出所

120701鈴木宗男元衆議院議員が仮釈放。

丁度1年「お勤め」したらしいが、本人曰く模範囚だったとかで5ヶ月ほど短くなったとか。

1年前と聞いて驚いたが、もう遥か昔に収監された気がする。

それくらいこの1年は激動すぎて。

多分本人も、牢屋の中で何もできずに歯がゆい思いだったのではないだろうか。

ただ最近では牢屋の中かだでもメールマガジンの更新などを面会人を通じて行っている人や、それが億単位の収入に繋がっている人もいるわけだから、牢屋の中だからと言って何も出来ないわけではないだろうが。

しかし「昔の人」にとってはやはり名実ともに「高い壁」なのだろうと思う。

そして祝う会にて手を握る小沢氏。

少し前には盛んにテレビで目にした両名だけれど、いまやそれは遠い昔のような出来事で、社会、そして政治は全く違うところにあるように思える。

それでよいのかダメなのかは別にして、「移り変わり」よりも単なる「違うシーン」として感じるということは、今の時代の流れでは「歴史が断片的」なのではないかと思った。

つながりや流れ、もしくは遍歴なるものがなく、唐突に現れ、唐突に消えていく。

そんな「断片的な日々」で何を作り上げることが出来るのだろうか。

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2011年12月 6日 (火)

塵も積もれば

120601明治(東1・2269)の粉ミルク「ステップ」から1キロあたり最大30.8ベクレルのセシウムが検出されたということで無償交換になっている。

乳製品の暫定規制値(1キロあたり200ベクレル)未満ということで問題にはならないようだけれど、大手企業としてはスルーするわけにもいかないのだろう。

当該商品は東日本大震災以前に製造されたものらしいが、乾燥などの工程で「外気」が影響したのではないかとのこと。

今回は報道機関からの問い合わせで公にされたようだけれど、ということは内部情報か何かがあったのだろうか。

きっと情報がないだけでそんな商品は山ほどあるのだろうが、たまたまこれが表ざたになったような話かと思う。

基準値の正当性は別にして震災後に基準値未満であれ数値があがっている商品が山ほどあるとすれば、「当該商品を○十年食べ続けた場合」云々という「安全性をアピール」する常套句はもはや意味がなくなっているのかもしれない。

あらゆる食品で仮に「ギリギリ」基準値未満だった場合、○十年後にはどうなるのだろうか。

例えば発ガンしたとしても、「関係性を証明出来ない」といういつもの話になるのかもしれない。

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2011年12月 5日 (月)

復興国債1兆5千億円

120501発行総額1兆5千億円の個人向け復興国債が発行される。

私の名前で感謝状も届くとPRする安住財務相。

自身も「100万円買う」と公言しているが、ここで偉いとか思ってはいけないと思う。

「なぜたった100万円なのか」と考えなくてはいけない気がする。

この泥沼の財政破綻時に手も足も出ないどころが妨害ばかりしているとしか言いようが無い状態で、なぜ議員歳費全額投入しないのか。

…と当初は憤ってみた。

しかしよく考えると違う側面も。

こんな局面に成すすべが無い張本人であるけれど、国債を買った以上その利払いを受けることに。

彼が何年物を買うか分からないが、変動10年(年率0.72%)固定5年(年率0.33%)、固定3年(年率0.18%)のいずれかの利払いを「国民は強いられる」ことになる。

ある意味新手の財テクだ。

自分で発行して、運用結果がどうであれ自分で利息を受け取る。

一般公募なのでなんら問題はないという解釈が常識だろうけれど、なんだか妙だ。

ということは自分達でむちゃくちゃな利率を設定して販売し、利払いは後世任せということも出来る。

もっと言えば、仮に申し込みが殺到した場合、全く罪もない一般国民が国家保証で利払いを受け取れるこの権利を手にすることが出来ず、愚行の張本人が手にすることになる。

国債購入が大臣規範の資産購入制限に抵触しないことを確認したようだけれど、若干筋違いにも思える。

率先して買うより、最後に足りなかった分を自ら補うのが筋かもしれない。

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2011年12月 4日 (日)

公務員給与削減

120401かみ合わないふざけた議論で一向に進まない政治でも、たまには与野党席を同じくして協議もする。

公務員給与削減

サラリーマンから税金を取る、自営業者の監視を厳しくする、相続に襲い掛かる、嗜好品を縛り上げる、そして公務員を狙う。

しかし、未だ議員歳費には切り込まず。

公務員宿舎の削減をと「国民目線」の体で旗を振り回し、国家の為と立派な議員宿舎を建築。

仮に、国会議員という職を公共事業のように「競争入札」にしてみたらどうなるだろうか。

国家国民の為に身を粉にして、命をなげうって働きたい人ばかりらしいので、まさか歳費をくれなんていう人がいるとは思えず。

そういえばいつぞやのテレビ番組の討論で、なぜ議員歳費削減が議論されないのかという質問に対して、「削減はかまないが、総額でも数百億にしかならないので」と答弁した議員がいた。

さて、事業仕分けで数百万、数千万を削っていたのはどう説明するのだろうか。

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2011年12月 3日 (土)

流行語大賞

120301ユーキャンが行う「新語・流行語大賞」、今年は大賞に「なでしこジャパン」が選ばれた。

FIFA女子ワールドカップサッカーで日本が優勝したあの興奮がそのまま大賞に。

他にも悲しいこと面白いこと、沢山のことがあったがやはり「元気と勇気」みたいなキーワードで一年が締めくくられるのだろうか。

結局のところ日本にそれが足りないのだろうか。

一方で、滅多やたらに「自由」が闊歩しているように思うのだけれど、にも関わらず元気が無いのはなぜか。

さて、今年の漢字はなんだろうか。

昨年末は猛暑をうけて「暑」だったけれど、その三ヵ月後にあんな大惨事が起こるとは誰も予想出来ずなんとものんきな漢字だったことやらと今更思う。

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2011年12月 2日 (金)

3次補正関連5法成立

120201復興財源確保法など2011年度第3次補正関連5法は30日午後成立した。

復興財源を賄うための臨時増税が盛り込まれた。

問題を手遅れに、そして費用を増大させた政治家は安全地帯に。

大惨事は3.11に発生。

法案は11.30に成立。

その間に、どれほどの人が痛手を深くしたことか。

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2011年12月 1日 (木)

1%徴収で乗り切れ

120101復興財源や社会保障費が足りない足りないと言われ、あらゆる「増税」が検討されている中でユーロ支援だとかにその何倍もの資金を提供するこの国は一体何をしたいのだろうか。

援助される側も、やってくれるんだからやってもらおうと思うだろうが、内心では「おたくら、そんな場合ですか?」という心境なのではないだろうか。

税収問題が議論されるとき、常に槍玉にあがるのはタバコ。

場合によってはお酒。

いわゆる「嗜好品」ということなのだろうが。

そればかりに頼っていて大丈夫なのだろうかと思うが、理由はあくまでも「税収増」ではなく「健康増進」だとかで。

しかし、タバコの販売に関しては一向に制限されず。

ひとおもいに消費制限でもすればいいのにと思うが。

そんなはちゃめちゃな税収も国の破綻も政治が原因とすれば、いっそ政治家税でも新設するなり政治家の所得税率でもあげてみれば面白いと思うが、そういうときはきっと「法の下での平等」とかいう武器を振り回すのだろう。

 

ところで、日本の1,000兆円を越える赤字国債は、資産が1,500兆円を超えるので大丈夫という指摘がいつもある。

もしかりにこの膨大な「借金」でも大丈夫な理由がその資産量だとするならば、そこから1%でも徴収すれば一発で復興財源が生み出されることになるが、はたしていかに。

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